ごはんが作るボクが作るごはん (つまのフーさんの養生食)

やっとごはんと向き合うようになった人が作るつたない料理の地味〜な記録*一人だと昔に戻ることあり

昼食と夕食:(一人で)

2019-08-01 23:00:00 | 12- 2019年の食事
昼過ぎに仕事先から戻り、
昼を食べていなかったのだが力尽きていて、
キューピーの洗わなくてもよい生野菜をまず、、、



これ、生のタマネギ、抜いてくれると、もっと嬉しいのだけどなー、、、と思いながら。

それからまた仕事して今日は早く上がって、3時過ぎにもう夕食、



鶏モモを茹でて、細ネギとそーめんつゆで。

もちろんそーめんも。


カテゴリー1−料理にも野菜にも背を向けていた頃の摂餌(食事)
の中の
これ
https://blog.goo.ne.jp/gohan99/e/a4b5c1524f23be82c7f44086398486e3


の進化形ですね。
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ゴーヤー喰らわばタネまで喰らう

2019-08-01 05:52:09 | * 野菜・果物


ゴーヤ(ゴーヤー)1本、初収穫。

うちでは、ほとんどの野菜を、タネ・皮・ヘタまで食べつくす癖があります。

何故かと心を探ると、こんな感じです。

理由1:そこも美味しいと知った
・・2:手間がはぶけて楽である
・・3 栄養価が高い場合がある
・・4:野菜の命に申しわけない
・・5:高値なので全利用したい
・・6:猿の血がまだかなり濃い

いちいち口には出さないけれど、多分家人も同じ感覚じゃないかな。
‥‥‥猿の血、あのひとも濃いとおもう‥‥‥。

皮をむいていなくても、タネが入っていても、
猿のようにホコホコ食べることが多々あります。

で、ゴーヤも、隅から隅まで食べつくします。

青いところをチャンプルにしたら、
ワタとタネは、それだけを、ただ炒めます。

昔、何度か行った渋谷の片隅の沖縄料理の立ち飲み屋さんで、
「ワタ」というメニューがあり、それがこれでした。

タネは軽ーく焦げるくらいまで炒めると、香ばしいです。
ポリポリパリパリ。



皿の右にのっているのは玄米餅。


2019-07-30昼食 家人作
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0701昼食:ただ炒めたポテト

2019-08-01 05:51:47 | 12- 2019年の食事


黒コショーをこれでもかと振り、
バターではなく透明なオイルで、
フライパンで炒め焼く。

キャビアモドキと、
タマネギのピクルスと。

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