コンマ8農園のゴーヤを収穫したら、
先が少し黄色くなっていたので、
もしや? と思いつつ切ったら、
ワタは消え、タネが真っ赤なジェリーに包まれていた。
ゴーヤは、初めは誰にも食べられたくないからニガいのだが、
成熟すると、鳥に食べて欲しいので(タネを運んでもらおうという魂胆)、
外観を目立つ黄色に変化させ、タネを甘くするのだと家人から聞いた。
それでまずカットした実を生で食べてみたら、まだ緑のところだったがニガ味がなくなっていた。
つぎに真っ赤なタネを口に入れたら、想像を遥かに超えて甘いではないか。
真っ赤なジェリーごと、じっくり炒めたら、
ゴーヤジャムと呼んでも過言ではない味の一皿が出来ました。
この状態だと甘さとパリポリ感がミスマッチで少し食べにくいけれど、
工夫次第でひじょうに有用な甘味系の食材になりそうです。
これはしばらくハマりそうだ。
、、、鳥じゃなくてごめんね。
2019 08 10
先が少し黄色くなっていたので、
もしや? と思いつつ切ったら、
ワタは消え、タネが真っ赤なジェリーに包まれていた。
ゴーヤは、初めは誰にも食べられたくないからニガいのだが、
成熟すると、鳥に食べて欲しいので(タネを運んでもらおうという魂胆)、
外観を目立つ黄色に変化させ、タネを甘くするのだと家人から聞いた。
それでまずカットした実を生で食べてみたら、まだ緑のところだったがニガ味がなくなっていた。
つぎに真っ赤なタネを口に入れたら、想像を遥かに超えて甘いではないか。
真っ赤なジェリーごと、じっくり炒めたら、
ゴーヤジャムと呼んでも過言ではない味の一皿が出来ました。
この状態だと甘さとパリポリ感がミスマッチで少し食べにくいけれど、
工夫次第でひじょうに有用な甘味系の食材になりそうです。
これはしばらくハマりそうだ。
、、、鳥じゃなくてごめんね。
2019 08 10
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