
娘の発表が最優秀賞をいただきました。
教育論文と言っても実践発表のようなものかもしれませんが、よく考えて、時間も手間もかけ、良い論文になったのでは、と素人ながら感じました。全くの親ばかですが、お許しください。
前の席のおばあさんを見ていましたら、何度もうなずいて聞いてくださっていて、うれしかった。
夜の会議で会った方は「初めて行ったけど、あれを聞いて行ってよかったと思ったよ」なんて言われました。
娘としても、「論文を仕上げるだけでなく、プレゼンも、聞いている人が飽きないようにしたい」と言っていたので、忙しい中、がんばったのだなと思いました。
(実は入籍した日に、受賞の知らせを受けていました。)
まだまだ未熟な新米ですので、周りの方々のご指導のお陰と感謝しています。
風の冷たい日になりましたが、なんだか心はうれしさでホカホカです(^^)