空芯菜が結構虫にやられている。
カメムシ風のやつと、イモムシ風のやつ。
端境期で空芯菜は重宝してたのに、困るじゃん‼️
それでも少し取ったら、こんなにあった。
良いとこだけでも少しずつ食べていこう。
今夜は久しぶりにかき揚げを作る。
家にあるものばかりだけど、意外にできるんだよね😊
空芯菜、かぼちゃ、むかご、ゴーヤー。
冷凍庫のアカシャエビは篠島のものだ。
何でも小麦粉でまとめて揚げちゃう。
何でも小麦粉でまとめて揚げちゃう。
ちょっとクセのあるものが混ざっている方が、美味しくなる気がする。
やっぱり、かき揚げ大好きだわ💓
庭にこんな可愛い子がいた🐸
ちょっと小さくて、細い子だ。
他にも数匹いることはわかってる。
カエルの個体の見分けがつくようになってきてる😄
可愛がってるからね‼️
TVで安倍元首相の国葬をチラリと見た。
個人的な感想はあるがそれは置いておいて、音楽が独特なのに驚いた。
皇室の方々の拝礼(というらしい)の音楽がまず個性的で、後で調べちゃった。
曲の成り立ちはあるにせよ(自衛隊の音楽隊の人の最近の作曲らしい)、一般人には知らない曲だったし、あの場で相応しいかというと評価が分かれる曲調だったのではないかと感じた。(良い曲なんだけど、温かみのある穏やかな曲調過ぎて、葬儀の場で皇室の方々のために演奏するのは相応しいのだろうかという印象を持った)
その後献花の時に流れていたクラシック音楽も、曲の内容が葬儀の場に相応しいか微妙な曲がいくつも出てきて、違和感を覚えた。
「カヴァレリア・ルスティカーナ」の間奏曲なんて大好きなのに。ここで使うのかとびっくりしたのだ。
後も有名曲を繋げていっただけの軽い印象。
誰がどんな意向を持って選曲したのだろう。
ちょっと不思議な感覚が残った葬儀だった。
全部見ていた訳ではなく一部なので、自分の思い違いもあるかもしれない。
国葬の音楽にしてはちょっと軽くないか?
他にも色々口走っちゃいそうだから、もうやめておこう。
今日はかき揚げが美味しくて、カエルが可愛い日だった🐸。おわり。