
我が家の子どもたちが小さかった時からの年中行事。
今日は、恒例のりんごのオーナー🍎の収穫のために、長野県の宮田村というところに行ってきた。
🍎木を一本選び、契約する。
🍎農家さんに1年間お世話をしていただき、
🍎秋になったら一本分収穫に行く。
というものだ。
子どもたちが大人になってもまだやってるんだけど、メンバーは代わっております。

小さいお手々に持って、りんごを齧るこんな姿を見たくて、続けてしまっているのかもしれない。
もちろん木からもぎりたては、すごく美味しいしね!

こんな、オモロな形のりんごも取れたよ。


今年はやはり、ちょっと少なめだったかなー。

とりあえず、記念撮影。
タイトルはもちろん「りんごとおばさん」

木一本だから、もちろんこんなのもある。
それも全部もらってきて、キズのひどいものから食べる。
そのあとは、皮の表面のスレがひどくて長期保存が難しいものを食べる。
本当にきれいなものを食べるのは、その後。
お裾分けする時も、キズが少なめのものなども説明した上でお渡ししちゃうんだ。
でも味は格別!

帰ってすぐに、キズの深いものを食べたんだけど、本当に甘くておいしかった。
皮ごとがおいしいんだよね。
いつまでできるかは分からないけれど、今年も無事できて、ほっとした。
私が初めて岡山城や後楽園に行ったのも、高校の修学旅行でした😊
若い時のことですが、長野駅で降りて外に出てみたら、何と街路樹がりんご‼️
実なる季節で、りんごがたわわに実っている風景を見て驚きました。
そして我が家もようちゃんちと同じようにりんごの木を植えたのですが(笑)同じようにりんごがなる日は来ず、諦めました。
それで子どもが生まれ生協に入ってから、りんごの木のオーナーを始めたのでした。
りんごの木って魅力ありますね。
その時 夏だったので まだ赤くなかったので すぐに それがリンゴの木とは
わかりませんでした。
子供たちがまだ小学生のころ 島根県に リンゴ狩りに行ったときが
赤い実がなっているリンゴの木を 初めて見たのでした。
それっきり 赤いリンゴがたくさん成っている木を見ていません。
ホームセンターで苗木を売っていたので 植えてみたけど 枯れはしないけど
10年経っても 1メートル以上大きくならず 実がなりません。
いいなあ~リンゴの木のオーナー。