ゴマボンSHOP/インターネット通販

デジタル関連情報 価格 通販 最安値 最新 最安 pc デジカメ ホーム&キッチン 

Canon インクタンク BCI-7e 4色マルチパック

2007-11-07 10:09:17 | パソコン
Canon インクタンク BCI-7e 4色マルチパック

キヤノン

このアイテムの詳細を見る

¥ 3,490 (税込) この商品は1500円以上国内配送料無料

PIXUS用インクタンク 4色マルチパック(BK/M/C/Y)染料BCI-7eBK/M/C/Yが各1個ずつ入ったお徳用パック / ■対応機種:PIXUS iP8600、PIXUS iP8100、PIXUS iP7100、PIXUS iP6100D、PIXUS iP4100、PIXUS iP4100RPIXUS MP900、PIXUS MP770、PIXUS MP790、PIXUS iP9910、PIXUS MP500、PIXUS MP800PIXUS MP950、PIXUS iP4200、PIXUS iP7500、PIXUS iP6600D、PIXUS Pro9000、PIXUS MP830PIXUS iP5200R、PIXUS MP960、PIXUS MP810、PIXUS MP600、PIXUS iP6700D、PIXUS iP4300PIXUS MP970、PIXUS MP610、PIXUS iP4500 / 最新の対応機種は、メーカーページでご確認下さい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

コンパクトに置けるゲーミングPCはいかが?――「Prime Galleria JD」

2007-11-07 10:07:38 | デジタルニュース
3Dゲームで遊びたいけれど、大きなタワー型PCを部屋に置くのはちょっと……そんな人にすすめたいのがドスパラの省スペースゲーミングモデル「Prime Galleria JD」だ。

ゲーミングPCといえば、高性能グラフィックスカードを筆頭に発熱量の大きなパーツを確実に冷却すべく、スムーズなエアフローを確保できる大型のタワー型ケースを採用した製品が多い。しかしその一方で、よりコンパクトに設置できるゲーム用PCを求める人も少なくないはず。そんな人に注目してほしいのが、PCショップ「ドスパラ」を経営するサードウェーブのゲーミングPC「Prime Galleria JD」シリーズだ。

 Prime Galleria JDは、3Dゲームを楽しむために必要な性能をコンパクトな本体につめ込んだミニタワー型PCだ。標準構成モデルは、Core 2 Duo E6550(2.33GHz)と2Gバイトのメモリ、500GバイトのHDD、GeForce 8600 GT搭載グラフィックスカードを採用。今回評価するWindows XP Home Edition搭載モデルが9万9800円、Windows Vista Home Premium搭載モデルが10万3980円という、セカンドPCとしても購入しやすい価格を実現している。

 購入時にはBTOを使ってほぼすべてのパーツとOSを変更することができ、ケースのカラーを標準色のブラックからホワイトに変更することも可能だ。なお、ホワイトのケースを選択すると、キーボードとマウスもケースと同色のホワイトに変更される。
BTOメニューはCPUからOSまで自在に選択可能
og_prime_002.jpg 標準構成でFSB 1333MHz対応のCore 2 Duo E6550(2.33GHz)を搭載する

 まずはじめに、BTOメニューで選択できるパーツを詳しく見ていこう。CPUは、Core 2 Duo E4500(2.2GHz)のほかに、標準構成のCore 2 Duo E6550(2.33GHz)やCore 2 Duo E6750(2.66GHz)、Core 2 Duo E6850(3.0GHz)と1333MHzのFSBクロックに対応したCore 2 Duoから選択可能だ。メモリ容量は最大2Gバイトまで増強可能で、1Gバイト時は512Mバイト(PC2-5300モジュール)×2、2Gバイト搭載時は1Gバイト(PC2-6400モジュール)×2のデュアルチャンネル構成になる。

 HDDは、80Gバイト~500Gバイトの7200rpmドライブのほか、1Tバイトといった大容量ドライブ構成や、性能を重視して 10000rpmの高速回転ドライブを搭載することも可能と、選択肢は幅広い(10000rpmのHDDは、11月5日時点でBTOの選択肢から消えてしまっているが、リクエストがあれば可能な限り対応するとのこと)。特に10000rpmの高速HDDは、ゲームプレイ中にテクスチャやオブジェクトデータを読み込む際に起こりがちなラグを軽減する効果も見込めるので、ゲーミングPCにとって極めて有効性の高い選択肢といえる。
og_prime_003.jpg Intel G31 Express チップセットを搭載したmicroATXマザーボードを採用

 光学ドライブは、標準構成ではDVD±R DL対応のスーパーマルチドライブを搭載し、BTOでは光学ドライブを取り外すことができる。もっとも、ゲーミングPCである本機をゲームのインストールに不可欠な光学ドライブを搭載しない構成で購入するメリットは少なく、手元に光学ドライブが余っているといった特殊な事情がない限り、この構成を選択する必要はないだろう。

 グラフィックス機能は、BTOではGeForce 7600 GS搭載カードへのダウングレードのみを行える。廉価モデルとして購入する場合の選択肢とも考えられるが、標準構成のGeForce 8600 GTとの差額は2100円とわずかなので、こちらもあえてダウングレードを選択する必要は感じられない。なおOSは、32ビット版のWindows XPおよびWindows Vistaの全エディションを搭載することが可能だ。今後のことを考えればWindows Vistaを選ぶのが手堅い選択だが、手持ちのゲームソフトの対応状況によっては、Windows XPを搭載する必要に迫られることもある。つまり、お気に入りのゲームを確実にプレイできる環境を選べるというわけだ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする