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![]() コンパクトボディーのE-420を気軽に持ち歩いて、日常の風景や、旅行の思い出などを美しく記録しよう! 「E-420」は、デジタル一眼レフをこれから始めようとする方から、熟練の方にまで、その高画質・高機能・携帯性でご満足いただけるカメラです。 ジャストフィットでお使いいただけ、ファッション性がさらに高まる「本革ボディージャケット」と「本革レンズジャケットM / S」も人気です 今は携帯もパソコンもテレビもDVDプレーヤーも薄~いボディーで勝負する時代。オリンパスがこのほど発表した新型デジタルカメラ「E-420」もまた限界をきわめたスリムさで注目される。 一眼レフながら本体の厚さが5.3cmで重さも380gという世界最小&最薄。「広角・望遠といろいろなレンズ交換のできるカメラは魅力的だけど重いからちょっと…」という方にオススメだ。 小型・軽量ながら有効画素数は1000万。最大8人までの顔が自動検出できる。記録メディアはコンパクトフラッシュ、マイクロドライブ、XDピクチャー。価格はオープンで店頭想定価格は約6万円とリーズナブル。自分の財布の薄さもあまり気にならないカメラと言えそうだ。 |
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●『ドリームガールズ』でアカデミー助演男優賞にノミネートされたエディ・マーフィの最新主演作は十八番の大爆笑コメディ
大ヒットミュージカル映画『ドリームガールズ』で大物R&B歌手を演じ、ゴールデングローブ最優秀助演男優賞を受賞、アカデミー助演男優賞にノミネート
されたエディ・マーフィが次に選んだ出演作は、自らの原点とも言うべき七変化ドタバタコメディ。同じくドリームワークス製作の本作では主演、製作に加え、
兄のチャールズ・マーフィと共に脚本執筆も担当。
感想
エディ・マーフィが夫、妻、義父の3役を演じ、
製作・原案・脚本にも絡んでいる
特殊メイクとやらで、体重は余裕で100キロを超す体型。
動くと垂れた肉がぶらんぶらんする、、、
本当にエディ?と思わせるほどの変身っぷりには驚きました。
あのぶよぶよ体型が本物に思えるくらいの出来でしたね。
破壊的な彼女・・・某ガールも破壊的ではありましたが、
こちらとは真逆。向こうは多少は許せるがこちらは許してください(笑)
3役というとあとは誰?
育ての親のウォンさんというのも言われなければ全然分かりません。
![](http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/news/20080403/1008796/thumb_250_01.jpg)
ロジクールは2008年4月18日、PCやMP3プレーヤー向けのコンパクトなステレオスピーカー2製品を発売する。価格はオープンで、同社直販サイトでの価格は2.1ch構成の「LS-21」が3980円、2chの「LS-11」が2980円。入力は3.5mmステレオミニプラグ。
LS-21は、4インチドライバー採用のサブウーハーと、50mmメタルダイヤフラムユニット搭載のサテライトスピーカー2基で構成される 2.1chアクティブスピーカー。PCのオーディオ端子に接続するだけでセッティングが完了。コンパクトながら、深みのある低音とクリアな音質で再生するという。定格出力は計7W。
イヤホンを接続できるコンパクトなコントロールセンターが付属。ボリューム調節や電源のオン・オフをキーボードの手元で素早く行うことができる。本体サイズは、サテライトスピーカーが幅86×奥行き81×高さ147mmで、重量は500g。サブウーハーが139×177×213mmで、重量 1600g。
LS-11は、LS-21と同じく50mmメタルダイヤフラムドライバーユニット搭載のサテライトスピーカー2基で構成。ウーハーとコントロールセンターは付属せず、ユニット前面のつまみでボリューム調節する。定格出力は3W。サイズは、幅85.1×奥行き81.3×高さ162.6mm。重量 630g。