Soul of Ultimate Nationソウルオブウルティメイトネイションゲームオンは,MMORPG「Soul of the Ultimate Nation」(以下,SUN)のオープンサービス(オープンテスト)を本日(3月24日)1:00PMに開始した。同じく本日オープンした公式サイトで 会員登録(無料)を行えば,誰でもプレイ可能だ。なお,オープンサービスの開始に併せ,新サーバーシュバルツも追加されている。 SUNは,「ミュー 奇蹟の大地」などで知られる,韓国のデベロッパWebzenが開発した3D MMORPG。フィールドでクエストを進めるMMO的な要素と,バトルゾーンと呼ばれるプライベートエリアでの冒険を楽しむMO的な要素で構成される作品だ。 |
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『Soul of the Ultimate
Nation』は、ブランキオン大陸を舞台に、シュバルツ皇帝が統治するガイスト帝国と、謎の才女「イグニス」に導かれた解放軍との戦いを題材にしたオン
ラインRPGです。プレイヤーは、「イグニス」と共に立ち上がったバーサーカー、ドラゴンナイト、ヴァルキリー、エレメンタリストのいずれかになり、巨悪
なガイスト帝国に立ち向かっていきます。
通常のフィールド(MMO)と、限られた仲間だけで入場する専用マップ「バトルダンジョン」(MC)とで構成されているのが一番の特長です。ブランキオン
大陸での重厚なストーリーを辿りながら、フィールドとバトルゾーンの双方が交差し、『Soul of the Ultimate
Nation』の世界を創造しています。
また、Howard Shore氏が手がける音楽など「映画のような演出」、「爽快感あふれるアクション操作」などにより、ゲームに深みを持たせています。
オープンサービスでは,10個の新フィールドマップをはじめ,新ミッション,ランクアップシステム,7次武器/6次防具,PvPバトルゾーンなど,さまざまな要素が追加されている。 また新フィールドマップとして,レベル30以上のキャラクターが入場できる聖地“エテレイン”(村)および10個のマップが実装される。 ま た,武器/防具/アクセサリーにさまざまなオプションステータスがランダムで付与される“ランクアップシステム”が実装される。各村に存在する強化 NPCに「同じ種類」「同じエンチャント等級」「同じランク」の装備アイテム二つを組み合わせてもらうことで,ランクアップが可能となる。 そのほか,村で買えない新装備“7次武器”“6次防具”が実装された。これらのアイテムは,新マップに登場するモンスターを倒したり,特定条件をクリア したりすることで入手が可能だ。また,プレイヤー同士で戦闘を行える“PvPバトルゾーン”も実装された。これらについては,実際にゲームにログインして その詳細を確認してほしいと思います。 |
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九十九電機は4月16日、同社オリジナルブランド“eX.computer”の新製品として、スタンダードデスクトップPC「AeroStream」の5 機種10モデルと、「AeroStream Quad」の4機種8モデルを発表した。4月21日より販売を開始する。各モデルのベース構成価格は以下のようになる(液晶ディスプレイ、キーボードは別売り)。
PCショップ「ドスパラ」を経営するサードウェーブは4月17日、NVIDIA GeForce 9600GT搭載のミドルタワーPC「Prime Galleria Seven years Of War 推奨スペックモデル」を発売した。全国34店舗のPCショップ「ドスパラ」および同名のWeb通販サイトで取り扱う。ベースモデルの価格は10万4980 円で、BTOによりCPUやメモリなど各種スペック強化、静音パックやOfficeの追加なども行える。
今回発売されたのは、CJインターネットジャパンが運営するゲームポータルサイト「ネットマーブル」の役割戦術型FPS「S.O.W(Seven years Of War)」の推奨スペックモデル。購入特典としてゲーム内マネー5万ゴールドと、ゲーム内武器である9ミリ半自動拳銃「M9 Minebea」がプレゼントされる。特典武器の配布時期は、5月上旬の予定だ。
基本スペックは、NVIDIA Geforce 9600 GT(512Mバイト)搭載グラフィックスカードをはじめ、Core 2 Duo E8400(3.0GHz)、Intel P35 Expressチップセット搭載ATXマザーボード、2Gバイトメモリ、500GバイトHDD、DVDスーパーマルチドライブ、12in1カードリーダー、静音550ワット電源付きのドスパラオリジナルYMケースなどを採用している。OSはWindows XP Home Editionで、レーザーマウスと日本語キーボードが付属。本体サイズは196(幅)×435(高さ)×505(奥行き)ミリ、重量は約14キロだ。
今回発売されたのは、CJインターネットジャパンが運営するゲームポータルサイト「ネットマーブル」の役割戦術型FPS「S.O.W(Seven years Of War)」の推奨スペックモデル。購入特典としてゲーム内マネー5万ゴールドと、ゲーム内武器である9ミリ半自動拳銃「M9 Minebea」がプレゼントされる。特典武器の配布時期は、5月上旬の予定だ。
基本スペックは、NVIDIA Geforce 9600 GT(512Mバイト)搭載グラフィックスカードをはじめ、Core 2 Duo E8400(3.0GHz)、Intel P35 Expressチップセット搭載ATXマザーボード、2Gバイトメモリ、500GバイトHDD、DVDスーパーマルチドライブ、12in1カードリーダー、静音550ワット電源付きのドスパラオリジナルYMケースなどを採用している。OSはWindows XP Home Editionで、レーザーマウスと日本語キーボードが付属。本体サイズは196(幅)×435(高さ)×505(奥行き)ミリ、重量は約14キロだ。
マウスコンピューターは4月17日、ゲーミングブランド「G-Tune」にコーエーが運営するMMORPG「三國志 Online」の動作推奨デスクトップPC 2機種4モデルを追加、本日19時より受注開始すると発表した。
三國志 Onlineの動作推奨デスクトップPCは、「NEXTGEARモデル」がWindows XP Home Edition(SP2)搭載の「L500X8-SGO」とWindows Vista Home Premium(SP1)搭載の「L500XV8-SGO」、「LITTLEGEARモデル」が同じくXPの「L300S7-SGO」とVistaの「L300SV7-SGO」で、計2機種4モデルのラインアップとなる。
共通の仕様としては、Core 2 Duo E8400(3.0GHz)、2Gバイト(PC2-6400)メモリ、DVDスーパーマルチドライブを装備。そのほか、NEXTGEARモデルは320G バイトのHDDとNVIDIA GeForce 8800 GT(GDDR3 512Mバイト)を、LITTLEGEARモデルでは160GバイトのHDDとNVIDIA GeForce 8600 GT(GDDR3 256Mバイト)を採用している。価格はNEXTGEARモデルが12万9780円で、LITTLEGEARモデルが10万4790円。
三國志 Onlineの動作推奨デスクトップPCは、「NEXTGEARモデル」がWindows XP Home Edition(SP2)搭載の「L500X8-SGO」とWindows Vista Home Premium(SP1)搭載の「L500XV8-SGO」、「LITTLEGEARモデル」が同じくXPの「L300S7-SGO」とVistaの「L300SV7-SGO」で、計2機種4モデルのラインアップとなる。
共通の仕様としては、Core 2 Duo E8400(3.0GHz)、2Gバイト(PC2-6400)メモリ、DVDスーパーマルチドライブを装備。そのほか、NEXTGEARモデルは320G バイトのHDDとNVIDIA GeForce 8800 GT(GDDR3 512Mバイト)を、LITTLEGEARモデルでは160GバイトのHDDとNVIDIA GeForce 8600 GT(GDDR3 256Mバイト)を採用している。価格はNEXTGEARモデルが12万9780円で、LITTLEGEARモデルが10万4790円。