奥さんに贈るプレゼン
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Minecraftは、教育機関にも採用されるほどの社会現象を巻き起こしているオープンワールドゲーム。PC版のように要求スペックが高くなく、スマホでもサクサクプレイできるのも魅力ですね。
ストーリーもなく、淡々としたゲームですが、ハマる人はハマります。スマホでサクッとプレイできる「Minecraft」の気軽さと中毒性に手を出したい人は、一度プレイしてみるといいでしょう。
ジャンル | シュミレーション(オープンワールド) |
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外部コントローラー対応 | ○ |
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UIやゲーム内容がシンプルで取っ掛かりやすい
こんな動画を見せられてしまっては、わたしも実際にプレイしない訳にはいきません。ということで早速、iOSアプリの「Minecraft(マインクラフト) Pocket Edition」をダウンロードしてプレイしてみました。
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最近のゲームは、意味不明な略語や専門用語ばっかりだったり、複雑なメニューがいっぱい並んだりして、やたらと難しい内容のゲームが多くないですか?中年のオッサンとしては、それだけでもうヤル気が失せてしまう。
難解なゲームシステムをイチから理解しようという意欲やパワーが、若い頃と比べると極端に弱くなっていることを実感します。
でもその点、マインクラフトのゲームシステムは非常にシンプル。木を切ったり、地面を掘ったりして素材を収集し、そこからいろんなモノを作り出していく。敵が出てきたら武器でガシガシ殴るだけ。
モノを作るための素材の組み合わせ方や、画面の英語表記に難しさを感じることもありますが、直感的に操作できるので、不思議とストレスは少ないです。そしていざとなったら、十分すぎるくらいの情報がWikiにアップされているので、わからないことを簡単に調べることができます。
あ、ちなみにPC版のマインクラフトは「言語設定」ができるので、日本語表記でも遊べますよ。
ドット絵とブロックで構成されたグラフィックが逆にイイ
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マインクラフトで描かれる世界は見ての通り、ドット絵のブロックの集まりで構成されています。実写かCGかの見分けがつかないほどに、繊細で綺麗なグラフィックが多い最近のゲームの中にあって、逆に新鮮さを覚えます。
どこか懐かしくて落ち着くような、この「荒い」世界観のほうが、むしろゲームっぽい感じがして、遊んでいてワクワクするんですよね。
決められたストーリーが無く何をやってもいい気軽さ
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最近のゲームは、やたらと長いチュートリアルがダラダラと続くものが多い。それもまたヤル気が失せてしまうひとつの原因だったりします。チュートリアルをきちんと理解してゲームを進めなくてはいけない「重さ」を感じてしまうんですよね。
でもマインクラフトは、ゲームを始めると何の説明もなく、いきなりその世界に放り出されます。そこには決められたストーリーもなく、どこへ行っても、何をしても自由です。
「今日は近くの木を切って、家を作ってみようかな。」
「そろそろ畑を作ろうかな。そして牧場も作りたい。」
「あそこの洞窟が気になるなぁ。奥まで入ってみようかな…。」
マインクラフトには、自分でやることが決められる「軽さ」があるんです。だからついついやり込んじゃうんですよね。
マルチプレイで子どもと一緒に遊べる
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マインクラフトは、子どもと一緒に、親子で遊ぶには最適なゲームです。実はコレが一番、わたしがマインクラフトにハマってしまった要因かもしれません。
iOSアプリの「Minecraft(マインクラフト) Pocket Edition」には「マルチプレイ」という機能があって、これを使えばローカルネットワークに繋がっているデバイス同士で、お互いの世界を行き来して楽しめるんです。
子どもにはiPadを持たせて、そしてわたしはiPhone 6 Plusを持って、いざ「マルチプレイ」。あーでもない、こーでもないと言いながら、家を建てて部屋を飾ってみたり、レールを敷いてトロッコで一緒に走ってみたり。
それだけで子どもはキャッキャ言って喜んでいます。ほのぼのと親子でゲームをしている感覚が、なんとも心地良いんですよね。ですが油断すると、ついつい長時間プレイしてしまうので、最長でも1日1時間といったルールを決めて楽しんでいます。