ゴマボンSHOP/インターネット通販

デジタル関連情報 価格 通販 最安値 最新 最安 pc デジカメ ホーム&キッチン 

それは瞑想からはじまる  It starts with meditation

2023-09-29 14:24:45 | 運命学

それは瞑想からはじまる

『間脳思考』で、エレクトロニクスと霊性を結 ぶものはなにかと質問されて、それは瞑想からはじまると答えた。

そのあと、話がだいぶ進んでから、 「それでは、間脳の開発をするのも、瞑想ですか?」

と聞かれた。わたくしは、 「いいえ」

とかぶりをふった。 「瞑想じゃないのですか?」 「いいえ」 とわたくしは、これにもかぶりをふった。 彼は、けげんそうな表情でわたくしを見つめた。 そこでわたくしは答えた。

「それは瞑想からはじまるのです」 なるほど、というように彼はうなずいた。わたくしは説明した。 それは瞑想からはじまるのだが、瞑想だけではないのだ。霊性の完成は、瞑 想だけでは不可能なのである。心の安定、欲望の調節、本能の抑制、といった程 度のものでは、とうてい到達できない境界である。思念、想念の変化くらいで は、絶対に行き着くことのできない次元なのだ。

なぜか? 霊性完成の到達点は、カルマからの超越である。 カルマとはなにか?

いうならば、地球における引力のようなものである。 地球上に存在するものすべて、地球引力の支配下にある。いかなるものも、引力 から逃れることはできない。いや、地球という存在そのものが、引力によって 成り立っているのである。

人間におけるカルマもそのとおりである。人はすべ て、輪廻のカルマの絶対的な規制を受けている。このカルマから、もろもろの 「因縁」が生じて、人間を繋縛しているのである。いや、カルマと因縁によて、人間が成立しているのだ。

このカルマと因縁の繋縛から完全に解脱したとき が、霊性の完成である。

いうならば引力からの脱出である。反重力の修行なの だ。その修行によって自分の存在の次元が変わるのである。

存在とはなにか? それは究極のところ,波動である。"自分"という波動 を変えてしまうのだ。それにより カルマ」という波動を越えてしまうのである。

人間という存在の波動を変える原点は、間脳の視床下部にある。

ここの波動を 変えることにより、全身の波動が変わり、特殊な精神波動と肉体波動を持つ存在 になる。それは、カルマの規制を受けない、ふつうの人間とはまた異なった、高 度な霊的存在とよぶよりほかない存在となるのである。

これが成就すると、特 殊な「霊光」が発生するようになる。

この特殊なオーラの発生は、全身の波動が 変化したことを示すのである。オーラについてはまたあとでのべるが、このオー ラの発光源は間脳なのである。

瞑想だけでは、以上のような次元の変化" は 不可能である。もちろん、心の安定、集中、まったく新しい高い次元へのメディ テイト等、瞑想はこの修行に絶対必要なものである。

しかし、それはひとつの手段にすぎない。瞑想は、大脳辺縁系と新皮質脳しか動かすことができない。

だ から瞑想だけではだめなのである。間脳をはたらかす瞑想でなければ、オーラは 発生しない。

したがって、カルマを越えることはできないのである。 では、なにが必要なのか? 特殊なtapas(練行)である。

学者はtapas を苦行と訳しているが、わたくしはこれを、練行と訳したい。そ してこの練行が絶対に必要なのである。

思念による王者の相承

チベット密教のニンマ派では、古くから解脱の完成に三つの方法があると説 いている。

ギャル ワゴン ペ - ギ ュ - パ一、思念による王者の相承

(じみょうしや 二、象徴による持明者の相承

rgyal ba dgongs pa'i brgyud pa rig ’dzin brda'i brgyud pa

ガンザクニェン ギ ギュ - パ 三、耳を通した言葉による人の相承――gang zag snyan gyi brgyud pa

である。

霊界の法の世界において、法の完成者タターガタ(如来)が常恒に法を説いている。

 

一の「思念による王者の相承」とは、この法身タターガタが、言葉や象徴と いう媒介なしに、直接相手の心に自分の心を伝達するものである。

この場合、 心、というのは単なる思念の心ではなく、パワーを主としたものと思うべきで ある。これによって、相手はたちどころに仏陀として完成するのである。

これは最高であり、理想的なものであること、もちろんである。「王者の」、と いう所以である。

二の  「象徴による持明者の相承」とはどういうものかというと、象徴とは、あ る言葉、かたち、音、色などに複雑な思想の内容を圧縮して詰め込んだものを いい、また、持明者(rig'dzin)とは、純粋な心で実相をそのまま見るこきる真如の世界に到達した者たちのことである。この相承(方法)では、真如の 理解を持つ持明者たちは、導師から象徴を示されることで、密教の深奥に到達 する教法を授けられるのである。

以上のすぐれた方法に対し、ふつうの人間は、霊感はなかなか得がたく、ま た象徴だけでは深い密教の教法を即座に理解することはできない。そこで、ラ マが、いろいろな言葉をもちいてくわしく説き明かし、弟子に理解させていく。

いわゆる「口頭伝授」である。

これが、三の「耳を通した言葉による人の相 承」である。 以上の三つの方法を、わたくしは、つぎのように分類する。

 

一、思念による王者の相承

二、象徴による持明者の相承間脳系=霊的バイブレーション 新皮質系=マントラ、タントラ、言葉、 音楽、象徴 - 大脳辺縁系=言葉、マントラ、音楽

三、耳を通した言葉による人の相承

 

これは、チベット密教だけではない。世界中のいかなる宗教でも、究極 至上 のものに到達するためには、この三つの方法しかないであろう。

しかし、究極至上のものに到達するためには、この三つだけでは不十分なの である。欠けているものがある。なにが欠けているのか? さきにのべた練行 tapas である。

だが、そういうと、一は最高理想のものなのであるから、他のなにものも必 要ないのではないかといわれるかもしれない。そうではないのである。その最高 理想のものを受けるために、tapas は必要なのである。

練行とはなにか

では、その練行tapas とはどんなものか? それには、ひとつの例として、わたくしの修行体験をお話しするしかないと 思われる。

It starts with meditation

In "Diencephalon Thinking," he was asked what was the link between electronics and spirituality, and answered that it began with meditation.

After that, after the story went a long way, "Then, is it meditation to develop the diencephalon?"

Was asked. I say "No"

I shook my head. "Isn't it meditation?" "No," I said, too. He stared at me with a stern look. So I answered.

"It starts with meditation," he nodded. I explained. It starts with meditation, but it's not just about meditation. The perfection of spirituality is not possible with meditation alone. It is a boundary that cannot be reached by things such as mental stability, desire regulation, and instinct suppression. He is a dimension that he can never reach with only changes in thoughts and thoughts.

Why? The goal of spiritual completion is transcendence from karma. What is Karma?

It's like gravitational pull on Earth. Everything that exists on Earth is under the control of Earth's gravitational pull. Nothing can escape the attraction. No, the very existence of the earth is made up of gravitational pull.

The same is true of karma in humans. All people are subject to absolute regulation of reincarnation karma. From this karma, various "fate" arises and binds human beings. No, human beings are established by karma and fate.

The completion of spirituality is when the bond between this karma and the fate is completely released.

It is an escape from attraction. He is an anti-gravity training. The training changes the dimension of one's existence.

What is Existence? Ultimately, it is a wave. It changes the vibration of "self". As a result, he goes beyond the wave of "karma."

The origin that changes the vibration of the existence of human beings is in the hypothalamus of the diencephalon.

By changing the waves here, the waves of the whole body change, and it becomes an existence with special mental waves and physical waves. It is nothing more than a high spiritual being, different from normal human beings, unregulated by karmic.

When this is achieved, a special "spiritual light" will be generated.

The occurrence of this special aura indicates that the vibrations of the whole body have changed. The aura will be discussed later, but the source of this aura is the diencephalon.

It is impossible to change the above dimensions by meditation alone. Of course, meditation is absolutely necessary for this practice, such as mental stability, concentration, and mediation to a completely new higher dimension.

But that's just one way. Meditation can only move the limbic system and the neocortical brain.

Therefore, meditation alone is not enough. Unless it is a meditation that works the diencephalon, the aura does not occur.

Therefore, karma cannot be exceeded. So what do you need? It's a special tapas.

Scholars translate tapas as penance, but I would like to translate it as practice. And this practice is absolutely necessary.

The King's Consensus by Thought

The Nyingma sect of Tibetan esoteric Buddhism has long stated that there are three ways to complete the liberation.

Gal Wagon Pe-Gu-Pa, the King's Consensus by Thought

(Dharani, two, symbolic consent of the bearer

rgyal ba dgongs pa'i brgyud pa rig'dzin brda'i brgyud pa

Ganzakunyen Gyugu-Pa 3, the verbal agreement of people through the ears-gang zag snyan gyi brgyud pa

Is.

In the world of law in the spirit world, Tatagata (Nyorai), the perfector of law, constantly preaches the law.

 

One "consensus of the king by thought" is that this Dharmakaya Tatagata directly conveys one's heart to the other person's heart without the mediation of words and symbols.

In this case, he should think that the mind is not just a mind of thought, but power. As a result, the opponent is immediately completed as a Buddha.

This is the best and ideal, of course. That's why he says, "of the king."

Second, what is "symbolism of the bearer"? A symbol is a word, shape, sound, color, etc. that is packed with the contents of a complicated idea. In addition, rig'dzin are those who have reached the true world where they can see the reality as it is with a pure heart. In this agreement (method), those who have a true understanding are endowed with a teaching method that reaches the depths of esoteric Buddhism by being shown a symbol by the guru.

In contrast to the above excellent methods, it is difficult for ordinary human beings to get inspiration, and even his symbol alone cannot immediately understand the deep esoteric teaching. There, Lama uses various words to explain in detail and make his disciples understand.

This is the so-called "oral instruction".

This is the third "human consent by words through the ears". I classify the above three methods as follows.

 

One, the consensus of the king by thought

2. Symbolic diencephalic brain system = spiritual vibration Neocortical system = mantra, tantra, words, music, symbol--limbic system = words, mantra, music

Third, human consent through words

 

This is not just Tibetan Buddhism. Any religion in the world will have only these three ways to reach the ultimate supreme.

However, these three are not enough to reach the ultimate supreme one. Something is missing. What's missing? The training tapas I mentioned earlier.

However, in that case, it may be said that one is the highest ideal, so nothing else is necessary. That is not the case. Tapas are needed to receive the best of them.

What is training

So what is that training tapas? To do that, I think I have to talk about my training experience as an example.

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2023年9月29日 九星  無料 今日の運命

2023-09-29 05:43:32 | 運命学

 

 

2023929

 

 

四緑木星の日

縁談、商談の来訪者あり。言動をつつしみ話を進めると良い。いつも良い日、皆良い人。こんな心境を養いたい

 

再生の週  壊の日
何事も控えめに慎重に過ごしたい日。
トラブルに発展しがちなので、冷静に落ち着いて物事に対処することが大切です。
自分の事よりも他人のために尽くしてあげることで、災難は回避できます。
 

 

虚空蔵菩薩 無限の智慧と慈悲の心を人々に与える菩薩

 

 

虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)とは?

虚空蔵とは宇宙のような無限の智慧と慈悲の心が収まっている蔵(貯蔵庫)を意味し、人々の願えを叶えるために蔵から取り出して智慧や記憶力、知識を与えてくれるとされています。

 

真言宗の開祖・弘法大師は虚空蔵菩薩の真言を100万遍唱えるという虚空蔵求聞持法(こくうぞうぐもんじほう)を行ったそうですよ。無限の記憶力がつき、仏の智慧を体得することができるといわれています。求聞持法の本尊像のほかに、増益(ぞうやく)や除災を願って行う修法の本尊である五大虚空蔵菩薩があります。これは虚空蔵菩薩の持つ智慧を5方に配し、金剛界五仏の変化した姿としたものです。

ご利益

成績向上、記憶力増進、頭脳明晰、商売繁盛、技芸向上のご利益があります。また、丑・寅年の守り本尊です。丑・寅年に生まれた人々の開運、厄除け、祈願成就を助けるといわれています。

 

虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)の像容

1つの顔に2本の腕を持つ、菩薩形の像です。右手に剣、左手に如意宝珠を持っているのが一般的です

世界
正位置・・・最も強く、最も良い意味(78枚のタロットカードの中で…)。目的の達成。念願の成就。結婚。恋愛。職業などの成功。世界一周のような大旅行。完全。成功。人格者。精神の高揚。超能力や霊力の会得。名声。極楽往生。
逆位置・・・挫折。不完全。物質への未練。旅や変革への不安。婚約破棄。
ウエイト解説
正位置・・・約束された成功。報酬。旅。出国。飛行。場所の移動。
逆位置・・・惰性。固定。頑迷。永続。
 
 
 
09月29日 (金曜)
月齢
13.79
Moon
潮汐
中潮
月名(旧暦日)
望月
(十五夜)

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする