10/29日~11/1の4日間、「錦秋の日光・那須・富士・信州」へのツアーに参加した。日光、河口湖、そして、中禅寺湖から草津へ向う丸沼高原辺りの紅葉は素晴らしかった。日光・那須は38年ぶりだったので、「そういえば、こんな感じだったかな」と思い出した。富士山は残念ながら、八合目ぐらいまでしか見られなかった。
殺生石。那須高原「賽の河原」にある岩塊。松尾芭蕉も立ち寄ったという。
世界遺産、日光東照宮「陽明門」
「見ざる、言わざる、聞かざる」
「いろは坂」の紅葉
中禅寺湖
華厳の滝(高さ97m、幅7m)
東洋のナイアガラ「吹き割れの滝」(高さ7m、幅30m)
標高2160mにある、白根山「湯釜」(直径300m、水深30m)。エメラルドグリーンが、神秘的。
善光寺
松本城。現存する天守の中では最も古く、1600年前後(関が原の戦い頃)には完成していたという。
河口湖。バスの駐車場からは富士山を望めず、見るべきものは何もない。
忍野八海。国の天然記念物で、8つの泉がある。富士山の雪解け水が約80年の歳月をかけて、ろ過され、澄み切った水。美しく神秘的。