北の旅人

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秋の四国旅③<内子の宿>

2008-11-17 14:31:22 | Weblog

内子の宿は、江戸後期から明治にかけて、和紙と木蠟で栄えた町。白壁の古い町並みが残る。

 

 

町家資料館では、当時の店先などを見ることができる。

 

 

 

焼き物や工芸品が並ぶ店頭。何となく懐かしい香りが漂う。

 

高昌寺にある日本一(10㍍)の涅槃像。
日中交流促進のため、平成10年に建立した。

 

柿がある風景は、ふるさとイメージのシンボル的存在だ。