私の選んだ矢沢語録
「矢沢永吉激論集 成りあがり」より
『とにかくチャンスがあれば、人の目にさえ触れればビックになれるはずだ。
そう思ってやってた。
そうこうして、テレビの話しが、ついに持ちあがった。
出演依頼じゃないよ。
そんなの、とんでもないって感じ。
ロキシー・ファッションってのが、はやり始めてて
「リブヤング」って番組で、
その特集を、やるっていうんだ。
革ジャン、リーゼント。
そういうのって、オレはもうヤマトの頃から構想あったしね。
そういう格好してるやつを募集してるって話しがあって、
「へえ」と思ってた。
ところが、ジョニーのやつが、それに出場希望のハガキを出したんだ。
オレんちに、駆けてきた。
途中の薬屋かなんかで、ポマードを買ってきてくれた。
「エーちゃん、これこれ。このポマードつけてくれよ。
これあればリーゼントが決まる」って、ね。
優しいやつなんだ。ジョニーってやつは、優しかった。
「おお、そうか。それはいいね。
まあ、ジョニーそんなにあわてないで。ジュースでも飲めよ」
ジューサーあるからさ。
ガガーッとしぼって、
「栄養つけい。ミュージッシャンは体力が資本だから」なんて、
ジュースのましてさ。』
きゃ~ ワクワクしますねーー
チャンスが、すぐそこまで来ています
この話しで・・私が感心したのは
「ミュージッシャンは体力が資本だから!」って・・
生ジュースを飲ませるところです
「永ちゃんらしいいなぁー」と、思いました
夢ばかりじゃなく・・
現実的な事を常に考えていますね
今日の写真は・・
実家の「エンゼル・トランペット」
大きな花が、ゆらゆら揺れて・・
「トランペット」というより「天使のドレス」って感じです