6月に入ったばかりというのに・・
この暑さは、どうしちゃったのでしょう
初夏を飛び越え、すでに真夏になってしまったようです
音更・・37.8℃北見・・37.2℃札幌・・32・9℃
道内全域が記録的猛暑
私も日陰を探して歩いていましたが、ジリジリと日差しがきつくて
早くも夏バテ状態です~
この最高気温・・
全国的にみても、上位10位を道内が独占だったとか
その、お天気の良さで、お花は元気です
冬を越えて、咲き出した「アルメリア」
鮮やかなピンクが目をひく「ペラルゴニューム」
今年、買った「ピンクのアジサイ」
昨年は全く実を付けず、半分諦めていたブルーベリーも
今年は花が沢山咲いているので、期待できそうで~す
そんな、6月3日(火曜日)
「Z’s」のツアーも、いよいよ最終日
(これは、まめパパさんのブログから頂いてしまった写真で~す)
「Zopp Tokyo」今頃は最高に盛り上がっているのでしょうね~
そして、この後は夏フェスに向って、
永ちゃんは、もっともっと自分を追い込んでいく事になるのでしょうか
32~3℃で「ネ」をあげている私としては・・
36℃を越す真夏に野外ライブだなんて トンデモナイ
そう考えると・・
永ちゃんって、やっぱりスーパーマンですね~
公式サイトには、メンバーのインタビュー第2弾が
今回Z'sに参加して、得たものや、BOSSから教わったことは何ですか?
椿本匡賜(Guitar)
本当のプロと言うのはここまで追求してこそだ!!
と言う事を教わってる気がします。
BOSSからは、ソロでも難しい事を弾くのでは無く
「アピール出来る大きく派手なフレーズを使う方がお客さんに伝わる」
などアピールの仕方などを直接教えてもらっています!!
バンドとクルー全員が同じゴールをイメージしていて、まさに
「チーム全員で作り上げている音楽」を経験させていただきました。
田浪真悟(Bass)
ステージに立つ意識の仕方や、
音楽に対して向き合う姿勢が変わりました。
中村優規(Drums)
得たものは数えきれません。
個人的には自分の今まで培ってきたドラミングスタイルを
いい意味で覆された事。それも全てBOSS、メンバー、
スタッフさんのお陰です。
そしてなにより、Z'sのメンバーに出会えた事が1番嬉しい。
こうやって旅をして色々と話しこんでいくうちに、
それがライヴでのバンド感に繋がるなんて、
なんて素敵な事なんだろうと思う。
本番中、楽屋、移動中でも結構ですので、
面白いエピソードがあれば教えてください。
椿本匡賜
今回のツアーでは、楽屋に毎回BOSSが遊びに来てくれて、
ここでは言えないですが面白い話をいっぱいしてくれます。
田浪真悟
ステージでの演奏中に目があった瞬間にBOSSが
「LIVEって最高だよな!」と聞こえる様な最高の笑顔を見せて
くれたのは凄く嬉しかったですね。
中村優規
バッキーは天然で、真悟は意外とシャイなところが好きです(笑)。