ひろみの「PM9」

YAZAWAなライブとYAZAWAな言葉
永ちゃん最高~!!
マジな永ちゃんに、どこまでも付いて行きます♪

「矢沢永吉」という人生を・・

2022年08月19日 21時51分14秒 | 矢沢語録

「矢沢の金言」も10回目を迎え・・

いよいよ人生の深いところを語ってくれていますねー

被爆者のお父さんが、どんなに辛い人生を歩んで来たか

その背中を見ていた永吉少年・・心の深い所で切なさ寂しさを抱え

でも、それをバネに力強く真っ直ぐに生き抜き

繊細な感受性と心を持ち続け

何ともいえない切なさがたまらないYAZAWAなロック

心に染みる美しいバラード

そんな永ちゃんの楽曲が大好きです

ロックで泣けるのが永ちゃんの歌なのです

 

スポニチ「YAZAWA MAXIM 矢沢の金言」第10弾

(2022年8月16日より一部抜粋)

 

この前、僕、自分に問い掛けたの。もし、神様から

「矢沢、何億円か払えば30年前に戻してあげる」と言われたら、

お前どうする?って。

 30年前に戻っても、今の知識は消えないで残るの。

それでいて肉体は若くなるから42歳。時代もあの頃。最高じゃん!

自分の人生であの時もっとこうしてたらとか、

会社経営もスムーズにできたんじゃないかって反省はいっぱいある。

だから30年前にタイムマシンで戻ってみたいよ。

 

だけど、若くなりたいとは思わないんだ。本当に戻りたくない。

反省だらけの人生が全部成功に変えられるのに。

また、人生やり直すのが面倒くさいのかな。

豪州の詐欺事件やらマネジャーに裏切られたとか、

いろいろあり過ぎたからもう勘弁だよって(笑い)。

 まあ、腹立つことも悔しい思いもいっぱいありました。

でも「俺、十分やったよ」という気持ちが強いのかもしれない。

だから俺の答えは、若い頃に戻る気、全くなし!予定通り、このまま行きたい。

 

このくらいの年になると、朝起きたら、うがいから始まる。

水いっぱいギュッて飲んでそっから。

それでヨーグルト食べて、コーヒー沸かして、

体の動きが若い頃のようにパパッとできない。よっこらっしょって(笑い)。

わかるんだよ、血液が巡ってだんだん良くなってくるのが。

本気で目が覚めるのに30分くらいかかる。

年取るってこういうことなんだと、つくづく思う。

 でも、30年前に戻りたいとは思わない。

それは今、健康だからというのはある。

でも、せっかく親からもらった命、運命、魂がどんな行く末になるのか。

「矢沢永吉」という人生を

このまま最後まで生き抜いてみたいっていうのがあるんだね。

だからかな。

最近、ウチの親父の気持ちも分かってきた。

被爆してて、奥さんに逃げられて幼い僕を引き取って。

育てられるはずもないのに、

この女に渡してなるものかって男の意地があったんじゃないかな。

それは未練の裏返しだったと思うと、親父の弱さも無念さも分かるんだ。

 俺が8歳の時に親父は死んじゃうけど、

いつも川べりで牛乳とコッペパンだけの朝ごはんを食べている姿を今も覚えている。

男としての寂しさ、つらさ、切なさ。

実はその情景が、俺自身を形成したところありますよ。

「I LOVE YOU,OK」とか

「時間よ止まれ」などのメロディーにも出てきているかもしれない。

 

(中略)

僕は昔から「人生は失うものを増やしていくゲームだ」と言ってきた。

失うものが多いことが生きてきた証だし、僕も今では孫がいたりする。

それは幸せの証拠です。でも、寂しさが増えることも人生だから。

特に男は女性と違い、群れずにひとりになっていくから切ないよね。

でもいいじゃない!それが人生だし、だから年を重ねた男は渋いのよ。

 来月で矢沢、73歳になります。あと何年やれるか全く分かりません(笑い)。

でも若かった過去よりも、あてにならない未来よりも、

来週末の国立競技場のライブをキメてやるぜ!って燃えている今が大事。

猛暑の中、体力的にもギリギリだけど、

ある意味で矢沢史上最もスリリングなライブになる。

そう感じた時のビリビリくる刺激がたまんないのよ!

俺がこのままの人生を貫きたい理由。もう分かってくれたよね?

 

矢沢史上最もスリリングなライブ

永ちゃんって、言う事が本当にカッコイイー

私も・・

今を大切に生きよう!!って、心からそう思います

 

いよいよ後一週間

猛暑もコロナも少しでも収まって記念ライブが大成功しますように


 

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする