1999年のアルバム
「LOTTA GOOD TIME」
「この夜のどこかで」と同じ位、YAZAWA色を排した渋ーいジャケ写
一見しただけでは、永ちゃんって分かりません
YAZAWAのジャケ写といえば・・
こんな感じ
これもYAZAWA色、全開
これはもう~アルバム名が、まんま「永吉」
セクシーな指先までYAZAWAそのものカッコイイ--
それに加え、このアルバムはジャケットのイメージと中身が違い過ぎて。。
え?え?えええーーって感じでした
でもツアーポスターでは・・
ウンウン!これぞ永ちゃん
それだけ当時の永ちゃんは、あれこれ迷い探していたのでしょうか??
先進的で尖った曲と、ナチュラルで暖かな曲が両極端のように思います
1. Oh!ラヴシック
2. 風の中のおまえ
3. THE STRANGE WORLD
4. フォーチュン・テイラー
5. ヘヴンリー・クルーズ
6. ロックンロール・バイブル
7. 寂しくてたまらない
8. バーチャル・リアリティー・ドール
9. 永遠のひとかけら
10. 金ピカのドレス
11. I have no reason.
それにしても・・なぜに、この写真
さり気ない永ちゃんといえば「RISIN SUN」
髭にボサボサ頭。。でも最高に素敵ーーー
永遠のひとかけら/矢沢永吉
「ララグッタイム」のジャケット、全く矢沢オーラないですね~
とがった曲と暖かい曲。うんうん、ホントにその通りですよね。
どっちかと言うと尖った曲より暖かい曲のが好きですが、この入り混じった所が永ちゃんらしいなぁと思ったりもします
最初に Oh!ラヴシックを聞いた時に、LAのウエストコーストの風を感じさせるサウンドにやられました(笑)オープンカーでこのアルバムを聞きながら、サンタモニカとかドライブしたら、気持ちいいんだろうなぁなんて妄想にふけっていました。
I have no reason.とかLIVEで歌わないのが不思議ですね。
この入り混じった所が永ちゃんらしい・・本当にそうですよね
マニアックナイトに当選するかも?!って考えるとドキドキしちゃって。。
狭い会場で、観ているのはたったの50名!
当たるわけ無いのに色々と妄想してます
オープンカーでサンタモニカをドライブ
うーーん!最高に気持ち良いかも
モダンでカッコイイ曲が多いのにジャケ写のイメージが。。
私、永ちゃんになぜこのジャケ写を選んだのか、ぜひ聞いてみたいです