今年は、身をもって相棒(GPX750R)と体験をしたのである。
その日は、爆弾低気圧(仮称)ツーリングのため、自宅を出て約2時間後、R246大和陸橋付近より、雨を伴った恐怖を感じたのです。
強風だけで、神奈川県に入ったころより、予測もつかない方向からの突風に煽られ、左右に相棒かわしていたのですが、R246松田付近より、集中豪雨も伴い、さらに危険を増してきたのである。
ヘルメットに、ワイパーもないので、視界も悪く、今までにない最悪の走行であった。
そして、爆弾低気圧は、さらに、強力なカミナリをつれて来て、私にとっては、不気味なフラッシュを空から降り注いできたのです。
私は、静青バイパス走行中であったため、縦横無尽な風・集中豪雨・そして、空全体をフラッシュする稲光を感じて、休憩をしようにも、停車できるところはない。
おそらく、10km以上はあっただろうか、無心に走りつづけ、大型トラックにもパッシングにも耐えてようやく休憩したのである。
アップした画像は、休憩したコンビニでの画像である。
その後も、風雨とカミナリの恐怖と大型トラック(爆弾低気圧の間では、法定速度での走行を許してください)のあおりに耐え、目的地まで辿り着けたのである。
この爆弾低気圧でのツーリングは中止にしないといけません。
走行中・そして、停車中にも、何度もこけてしまいそうな場面に出くわしましたので・・。
この2時間は特に、この後も、風の恐怖に悩まされました。
行き先は、ツーリング日誌で紹介したいと思います。(少々お待ちください)
その日は、爆弾低気圧(仮称)ツーリングのため、自宅を出て約2時間後、R246大和陸橋付近より、雨を伴った恐怖を感じたのです。
強風だけで、神奈川県に入ったころより、予測もつかない方向からの突風に煽られ、左右に相棒かわしていたのですが、R246松田付近より、集中豪雨も伴い、さらに危険を増してきたのである。
ヘルメットに、ワイパーもないので、視界も悪く、今までにない最悪の走行であった。
そして、爆弾低気圧は、さらに、強力なカミナリをつれて来て、私にとっては、不気味なフラッシュを空から降り注いできたのです。
私は、静青バイパス走行中であったため、縦横無尽な風・集中豪雨・そして、空全体をフラッシュする稲光を感じて、休憩をしようにも、停車できるところはない。
おそらく、10km以上はあっただろうか、無心に走りつづけ、大型トラックにもパッシングにも耐えてようやく休憩したのである。
アップした画像は、休憩したコンビニでの画像である。
その後も、風雨とカミナリの恐怖と大型トラック(爆弾低気圧の間では、法定速度での走行を許してください)のあおりに耐え、目的地まで辿り着けたのである。
この爆弾低気圧でのツーリングは中止にしないといけません。
走行中・そして、停車中にも、何度もこけてしまいそうな場面に出くわしましたので・・。
この2時間は特に、この後も、風の恐怖に悩まされました。
行き先は、ツーリング日誌で紹介したいと思います。(少々お待ちください)