男だらけ・・ではなかった同窓会 ~3次会~
すごい結束力です。
1次会から2次会へ、誰も帰ることなくフル参加。
おまけに、2次会には女性が1人増えるという盛況ぶり。
その2次会も午後10時すぎにはお開きとなり、みんな帰路へ・・・・
おっとどっこい、自分は誘われるままに、韓国ママのいるスナックへなだれ込みです。
参加メンバーは、多摩(現住所)のK・茨城(現住所)のN・住吉(たぶんそうだろう)のチョウ・江戸川のTの計4人です。
なんだか、ママさんと従業員のFが険悪です。
なじりあっています。
すると、従業員のFが、言う
「ママ、私明日から、この店に来ない。
ママ目当てのお客に、お話したら嫌な顔された。
ママが、すきだけど、もうこの店にはこない」
女性に滅法優しい多摩のKが、従業員Fをなだめた。
すると、話が盛り上がったのか、気が合ったのかは知らないが、店外デート、いや、退職相談なのか、2人は出て行ったのである。
その間、住吉のチョウは1次会・2次会・そして3次会までも寝ている。
靴を脱いでしまうほどの、熟睡である。
茨城のNと江戸川のTは、ママさんお手製のキムチや辛いラーメンを、辛いのが苦手な自分にはちょっとキツイ部分はありましたけど・・
よく見ていると、出て行った多摩のKの上着は忘れているのではないですか。
どうするんだいと、思い残された3人(1人は寝ている)は、Kの帰り待った。
小1時間経つと、多摩のKが1人で帰ってきた。
話によると、従業員Kは、酔っていて、訳の分からないことを言っていて、収拾がつかない状態だったのこと。
ママも含めて、どうしているか心配になり、支払いを済ませて帰ろうとした。
すると、突然、店の窓があき、従業員Fが戻ってきた。
店内に入ると、一目散に店のトイレに駆け込んだ。
「○○っこが」したかったのよー」
自分達は、そのすっきりとした従業員Fの顔を見たくは、ないのでそのまま、店を出て行ったのである。
すごい結束力です。
1次会から2次会へ、誰も帰ることなくフル参加。
おまけに、2次会には女性が1人増えるという盛況ぶり。
その2次会も午後10時すぎにはお開きとなり、みんな帰路へ・・・・
おっとどっこい、自分は誘われるままに、韓国ママのいるスナックへなだれ込みです。
参加メンバーは、多摩(現住所)のK・茨城(現住所)のN・住吉(たぶんそうだろう)のチョウ・江戸川のTの計4人です。
なんだか、ママさんと従業員のFが険悪です。
なじりあっています。
すると、従業員のFが、言う
「ママ、私明日から、この店に来ない。
ママ目当てのお客に、お話したら嫌な顔された。
ママが、すきだけど、もうこの店にはこない」
女性に滅法優しい多摩のKが、従業員Fをなだめた。
すると、話が盛り上がったのか、気が合ったのかは知らないが、店外デート、いや、退職相談なのか、2人は出て行ったのである。
その間、住吉のチョウは1次会・2次会・そして3次会までも寝ている。
靴を脱いでしまうほどの、熟睡である。
茨城のNと江戸川のTは、ママさんお手製のキムチや辛いラーメンを、辛いのが苦手な自分にはちょっとキツイ部分はありましたけど・・
よく見ていると、出て行った多摩のKの上着は忘れているのではないですか。
どうするんだいと、思い残された3人(1人は寝ている)は、Kの帰り待った。
小1時間経つと、多摩のKが1人で帰ってきた。
話によると、従業員Kは、酔っていて、訳の分からないことを言っていて、収拾がつかない状態だったのこと。
ママも含めて、どうしているか心配になり、支払いを済ませて帰ろうとした。
すると、突然、店の窓があき、従業員Fが戻ってきた。
店内に入ると、一目散に店のトイレに駆け込んだ。
「○○っこが」したかったのよー」
自分達は、そのすっきりとした従業員Fの顔を見たくは、ないのでそのまま、店を出て行ったのである。