つれづれなるままに

初めて書くブログ、つれづれなるままに日記を書いてみます

エピソード5 ラーメン紀行 第4弾 

2014-06-02 20:21:02 | グルメ
エピソード5 ラーメン紀行 第4弾 

ラーメン紀行も第4弾となり、最終章となりました。
まだ、どのラーメンもおいしかったのですが、この旅路の中で究極の1杯には出会っていなかったのです。

さて、今回、歴史のある地に来て、ラーメンというのは、根付いているのでしょうか。

そんな疑問の中、官庁街と商業街の狭間を抜けながら、京都駅を背にして、歩きだしたのです。

バッテリがなくなっている中、スマホ検索フル活動で、閉店間近のラーメン店に飛び込んだのです

さあ、本編へどうぞ


ゆう ラーメン専門店 

食べログの評価が3.55と高いので、京都駅から約20分ぐらいも苦にせず、西本願寺〰龍谷大学と歩いたところで、いかにもらーめん専門店のような店構えです。



時間も閉店近くの7時過ぎなので店内には4人くらいで食券を買って、着座、お店の人と、とても客席が近い感じです。

今日でラーメン紀行も、4杯目、究極の1杯にめぐりあえたのでしょうか。



スープは一般的なとんこつで、まずは、飲んでみる。
うまい、今までの3杯と違うのは、すっきりとした(キレがあるというべきか)スープです。
麺は、やや縮れで普通の太さです、トッピングにもやしが入っているのがいいですね。



麺をスープに絡めて、すぐになくなり、万能ねぎ(九条ねぎなのかな)・もやしなどをほおばり、チャーシューもおいしくいただき、大満足でした

でも、量は少ないのは、このラーメン紀行のなかでは、共通のテーマです。

旅行の締めに、この1杯、上機嫌になり、体力万全になって備える事ができて、東京へ向かう事が出来ました。



PS.この後、私は、地元に戻ってからも、3,4杯のラーメンを食べる事になったのです。
 
自分が、今まで食べていたラーメンとは違う点があったので、確かに400kmも離れていたので当然のことだと思います。
(1000km以上も離れている沖縄で食べたソーキそばもかなり違った感じがした事も思い出しました)

ホームグランドのラーメンを味わってみたうえでの感想となっているのは、ご了承お願いします。






 



コメント
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