エピソード5 ラーメン紀行 第4弾
ラーメン紀行も第4弾となり、最終章となりました。
まだ、どのラーメンもおいしかったのですが、この旅路の中で究極の1杯には出会っていなかったのです。
さて、今回、歴史のある地に来て、ラーメンというのは、根付いているのでしょうか。
そんな疑問の中、官庁街と商業街の狭間を抜けながら、京都駅を背にして、歩きだしたのです。
バッテリがなくなっている中、スマホ検索フル活動で、閉店間近のラーメン店に飛び込んだのです
さあ、本編へどうぞ
ゆう ラーメン専門店
食べログの評価が3.55と高いので、京都駅から約20分ぐらいも苦にせず、西本願寺〰龍谷大学と歩いたところで、いかにもらーめん専門店のような店構えです。
時間も閉店近くの7時過ぎなので店内には4人くらいで食券を買って、着座、お店の人と、とても客席が近い感じです。
今日でラーメン紀行も、4杯目、究極の1杯にめぐりあえたのでしょうか。
スープは一般的なとんこつで、まずは、飲んでみる。
うまい、今までの3杯と違うのは、すっきりとした(キレがあるというべきか)スープです。
麺は、やや縮れで普通の太さです、トッピングにもやしが入っているのがいいですね。
麺をスープに絡めて、すぐになくなり、万能ねぎ(九条ねぎなのかな)・もやしなどをほおばり、チャーシューもおいしくいただき、大満足でした
でも、量は少ないのは、このラーメン紀行のなかでは、共通のテーマです。
旅行の締めに、この1杯、上機嫌になり、体力万全になって備える事ができて、東京へ向かう事が出来ました。
PS.この後、私は、地元に戻ってからも、3,4杯のラーメンを食べる事になったのです。
自分が、今まで食べていたラーメンとは違う点があったので、確かに400kmも離れていたので当然のことだと思います。
(1000km以上も離れている沖縄で食べたソーキそばもかなり違った感じがした事も思い出しました)
ホームグランドのラーメンを味わってみたうえでの感想となっているのは、ご了承お願いします。
ラーメン紀行も第4弾となり、最終章となりました。
まだ、どのラーメンもおいしかったのですが、この旅路の中で究極の1杯には出会っていなかったのです。
さて、今回、歴史のある地に来て、ラーメンというのは、根付いているのでしょうか。
そんな疑問の中、官庁街と商業街の狭間を抜けながら、京都駅を背にして、歩きだしたのです。
バッテリがなくなっている中、スマホ検索フル活動で、閉店間近のラーメン店に飛び込んだのです
さあ、本編へどうぞ
ゆう ラーメン専門店
食べログの評価が3.55と高いので、京都駅から約20分ぐらいも苦にせず、西本願寺〰龍谷大学と歩いたところで、いかにもらーめん専門店のような店構えです。
時間も閉店近くの7時過ぎなので店内には4人くらいで食券を買って、着座、お店の人と、とても客席が近い感じです。
今日でラーメン紀行も、4杯目、究極の1杯にめぐりあえたのでしょうか。
スープは一般的なとんこつで、まずは、飲んでみる。
うまい、今までの3杯と違うのは、すっきりとした(キレがあるというべきか)スープです。
麺は、やや縮れで普通の太さです、トッピングにもやしが入っているのがいいですね。
麺をスープに絡めて、すぐになくなり、万能ねぎ(九条ねぎなのかな)・もやしなどをほおばり、チャーシューもおいしくいただき、大満足でした
でも、量は少ないのは、このラーメン紀行のなかでは、共通のテーマです。
旅行の締めに、この1杯、上機嫌になり、体力万全になって備える事ができて、東京へ向かう事が出来ました。
PS.この後、私は、地元に戻ってからも、3,4杯のラーメンを食べる事になったのです。
自分が、今まで食べていたラーメンとは違う点があったので、確かに400kmも離れていたので当然のことだと思います。
(1000km以上も離れている沖縄で食べたソーキそばもかなり違った感じがした事も思い出しました)
ホームグランドのラーメンを味わってみたうえでの感想となっているのは、ご了承お願いします。