大型自動車教習 第2段階(路上)12時限目
さて、今日は第2段階の見極めです。
少し、薄暗くなってきた夕方の教習で、ミラーの確認などが、甘くなり、ちょっと、ホワイトアウトいやいや、ブラックアウトのような感じで、苦戦を強いられてしまった。
教官は、初めての人で、若い方で、言葉数が少ない人でしたので、見極めもあって、徐々に緊張してしまいました。
まずは、路上にでまして、出たと思ったら近くを周りすぐに戻り、所内の縦列駐車と方向変換をしました。
ミラー・目視と、かなり暗くなって、入り方も甘く、一回で入らず切り返しが多くなってしまった。
でも、後方50センチに止める事だけは、大丈夫でした。
全て、後輪がポイントになるのですが、それが、暗くて見えずらくて、ハンドルを切るタイミング遅れたり、あと、角の距離を見分ける、ミラーに映る姿の判別がうまく、見ることが出来なくて苦戦しました。
各2回×3パターンを入れることはできているのですが、切り返しのある場合もあるので、見極めどうかなと思いましたが、判を押して頂きました。
特に、注意されることもなく、すんなり、見極め突破でした。
私の方から、「ハンドル切り方をもっと思い切りよくですね」
「そうして下さい」の答えでした。
見極めは、昼間に行うのがベスト、夕暮れは視覚や運動能力も劣っているみたいなので、大事な教習は、明るいうちにやりましょう。
さて、1週間後、明るいベストな時間のお昼頃、卒業検定に向かいます。
さて、その日の課題は、縦列駐車、それとも、右からか、それとも左からの方向変換か、検定日が楽しみです。
修了検定(所内)ほどではありませんが、緊張の度合いが検定日に近付いてくるに連れて、当然高くなってきました。
さて、今日は第2段階の見極めです。
少し、薄暗くなってきた夕方の教習で、ミラーの確認などが、甘くなり、ちょっと、ホワイトアウトいやいや、ブラックアウトのような感じで、苦戦を強いられてしまった。
教官は、初めての人で、若い方で、言葉数が少ない人でしたので、見極めもあって、徐々に緊張してしまいました。
まずは、路上にでまして、出たと思ったら近くを周りすぐに戻り、所内の縦列駐車と方向変換をしました。
ミラー・目視と、かなり暗くなって、入り方も甘く、一回で入らず切り返しが多くなってしまった。
でも、後方50センチに止める事だけは、大丈夫でした。
全て、後輪がポイントになるのですが、それが、暗くて見えずらくて、ハンドルを切るタイミング遅れたり、あと、角の距離を見分ける、ミラーに映る姿の判別がうまく、見ることが出来なくて苦戦しました。
各2回×3パターンを入れることはできているのですが、切り返しのある場合もあるので、見極めどうかなと思いましたが、判を押して頂きました。
特に、注意されることもなく、すんなり、見極め突破でした。
私の方から、「ハンドル切り方をもっと思い切りよくですね」
「そうして下さい」の答えでした。
見極めは、昼間に行うのがベスト、夕暮れは視覚や運動能力も劣っているみたいなので、大事な教習は、明るいうちにやりましょう。
さて、1週間後、明るいベストな時間のお昼頃、卒業検定に向かいます。
さて、その日の課題は、縦列駐車、それとも、右からか、それとも左からの方向変換か、検定日が楽しみです。
修了検定(所内)ほどではありませんが、緊張の度合いが検定日に近付いてくるに連れて、当然高くなってきました。