シャケなベイビー
仕分け作業を見に来て有名な内田裕也の話ではありません。
「鮭」の話です。
私は、当然の事ながら、「シャケ」と読みます。
でも、我が家では「サケ」と読みます。
今日のおかずは何?
「サケ」だよ。
なんて会話があるわけです。
子供も、自分がカタカナでも「サケ」と書いているのに、なんでお父さんは「シャケ」と読むの?と真顔で聞かれたこともあります。
そんなこんなで、会社の同年代の人に、聞いてみるとやはり「シャケ」である。
一説によると、川など、泳いでいる(生きている)状態は「サケ」で、調理用に加工されたり、切り身になったりすると「シャケ」だといってます。
自分の生まれ育った環境では「シャケ」なのですが、みなさんはどうでしょうか?
絶滅魚が、富士五湖の西湖で「クニマス」が」発見されたということで、魚のの話題にちなんでしまいました。
クニマスの記事はこちらから
http://sankei.jp.msn.com/science/science/101215/scn1012151217001-n1.htm
仕分け作業を見に来て有名な内田裕也の話ではありません。
「鮭」の話です。
私は、当然の事ながら、「シャケ」と読みます。
でも、我が家では「サケ」と読みます。
今日のおかずは何?
「サケ」だよ。
なんて会話があるわけです。
子供も、自分がカタカナでも「サケ」と書いているのに、なんでお父さんは「シャケ」と読むの?と真顔で聞かれたこともあります。
そんなこんなで、会社の同年代の人に、聞いてみるとやはり「シャケ」である。
一説によると、川など、泳いでいる(生きている)状態は「サケ」で、調理用に加工されたり、切り身になったりすると「シャケ」だといってます。
自分の生まれ育った環境では「シャケ」なのですが、みなさんはどうでしょうか?
絶滅魚が、富士五湖の西湖で「クニマス」が」発見されたということで、魚のの話題にちなんでしまいました。
クニマスの記事はこちらから
http://sankei.jp.msn.com/science/science/101215/scn1012151217001-n1.htm
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