大型自動車教習 第二段階(路上) 9時限目
自分にとって最大の難関と思っていた方向変換と縦列駐車です。
午前8時からの真冬の冷えたピーンと張り詰めた空気の中、凍えながらのスタートです。
教官は、若い方で声の心地よい、優しい人で、とても、丁寧で説明もわかりやすかったです。
教本の説明を見ながら、説明を受けながら、いざ、後退ギヤを入れて挑みます。
まあ、普通車と同じで、入る時は入る、入らない時は入らない、でも大型車は入らないと切り返しが大変です。
それと、方向変換は特に前輪が前に行けるスペースも短く(ほぼ路側帯にバンパーは上に乗っかり、タイヤのみ路側帯内を平行に移動しているみたい)、後輪も含めてたいへんでした。
後ろ50センチもなかなかのギリギリで、ちょっとした窪みがあるので、それを昇る微妙な感覚を読み取り、後方感覚を学び取ります。
結果は無事に通過しました。
そして、「これだけできればいいでしょう。次の高速講習の後、時間があったら、方向変換と縦列駐車の練習をしましょう。
この二つのポイントを忘れずに、記しておきます。
方向変換・・・右折ウィンカーで進入して、駐車場所を前で一旦停車して、その場所を確認をする。
測道30センチくらいに寄せて、後輪が前の角付近に来た時、ハンドルを斜めに前方に切ります。
後輪が前の角付近に来たら、3回転外側に切って進んで30センチくらいを沿うように進んでいき、離れすぎたり、近すぎないように微調整する。
車体を並行に進んでいき、50センチ以内にはぃったら、サイドブレーキ、ニュートラルで、はぃッた事を告げる。
進行方向に向けて、後輪・前輪が当たるようでしたら、必要に応じて切り返しを行う。
縦列駐車・・・右折ウィンカーで進入して、ハザードをつけながら、駐車場所を前で、その場所を確かめてる。
1メートルくらいに寄せて行き、後輪が前の角を過ぎたら、停車して、後方確認をしてから、後退して、後輪のタイヤが前の角に近づいたら、ハンドルを3回転切ります。
右ミラーが後ろの角を確認をしたところで、ハンドルをまっすぐして後退する。
右後輪が、車庫にはいったところで、ハンドル左に切ります。
車体が全部はいったところで、ハンドルを平行にして後ろ50センチ以内のところで、停車します。
自転車とバイクも同じだとは思うんですが、何せ大きな車体、とんでもなくスケールの動きは大変でした。
自分にとって最大の難関と思っていた方向変換と縦列駐車です。
午前8時からの真冬の冷えたピーンと張り詰めた空気の中、凍えながらのスタートです。
教官は、若い方で声の心地よい、優しい人で、とても、丁寧で説明もわかりやすかったです。
教本の説明を見ながら、説明を受けながら、いざ、後退ギヤを入れて挑みます。
まあ、普通車と同じで、入る時は入る、入らない時は入らない、でも大型車は入らないと切り返しが大変です。
それと、方向変換は特に前輪が前に行けるスペースも短く(ほぼ路側帯にバンパーは上に乗っかり、タイヤのみ路側帯内を平行に移動しているみたい)、後輪も含めてたいへんでした。
後ろ50センチもなかなかのギリギリで、ちょっとした窪みがあるので、それを昇る微妙な感覚を読み取り、後方感覚を学び取ります。
結果は無事に通過しました。
そして、「これだけできればいいでしょう。次の高速講習の後、時間があったら、方向変換と縦列駐車の練習をしましょう。
この二つのポイントを忘れずに、記しておきます。
方向変換・・・右折ウィンカーで進入して、駐車場所を前で一旦停車して、その場所を確認をする。
測道30センチくらいに寄せて、後輪が前の角付近に来た時、ハンドルを斜めに前方に切ります。
後輪が前の角付近に来たら、3回転外側に切って進んで30センチくらいを沿うように進んでいき、離れすぎたり、近すぎないように微調整する。
車体を並行に進んでいき、50センチ以内にはぃったら、サイドブレーキ、ニュートラルで、はぃッた事を告げる。
進行方向に向けて、後輪・前輪が当たるようでしたら、必要に応じて切り返しを行う。
縦列駐車・・・右折ウィンカーで進入して、ハザードをつけながら、駐車場所を前で、その場所を確かめてる。
1メートルくらいに寄せて行き、後輪が前の角を過ぎたら、停車して、後方確認をしてから、後退して、後輪のタイヤが前の角に近づいたら、ハンドルを3回転切ります。
右ミラーが後ろの角を確認をしたところで、ハンドルをまっすぐして後退する。
右後輪が、車庫にはいったところで、ハンドル左に切ります。
車体が全部はいったところで、ハンドルを平行にして後ろ50センチ以内のところで、停車します。
自転車とバイクも同じだとは思うんですが、何せ大きな車体、とんでもなくスケールの動きは大変でした。
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