北沼公園（交通公園）ツーリング（22-05-09 ママチャリ）

北沼公園（交通公園）ツーリング（22-05-09　ママチャリ）

天気　晴れ　夏日なので暑い

環状7号線
参加チャリ　　ママチャリ　キラキラ（？）　すべてBS
　　　　　　　
午後9時00分出発　

自転車で、サイクリングを兼ねて北沼公園（葛飾区）まで、子供と環状7号線で向かいました。
環状7号線の陸橋は、とても、車やバイクでは便利なのですが、自転車では、渡れないことがあり、大きく迂回をしないといけなかったり、不便を感じました。
片道、約5km、時間にして約30分で到着です。



公園の遊具・水遊び場もあり、楽しめます。



申請書に、住所と名前を記入して提出すると、貸し出してくれます。



コースには、カーブや坂道、信号などあって、交通ルールを学びます

自転車→滑り台などの遊具→水遊び場をローテーションを繰り返し昼食の時間になったので帰宅する

まとめ

実は、この公園は、私が小学生のころ、よく遊びに行ったところです。
当時は、係のおじさんがもっと、交通ルールを違反すると、厳しく注意していたような気がしましたが、昨日は、ずいぶんと、おなじような状況でも、優しく注意しているのだなあと実感です。

走行距離　約10km

高尾山ハイキングツーリング（22-05-04 GPX750R）

高尾山ハイキングツーリング（22-05-04　GPX750R）

天気　晴れ

R20-日野バイパス経由
参加バイク　GPX750R
　　　　　　　
午後6時00分出発　
鈍った体にカツを入れに、ツールリングを兼ねて高尾山に向かう。
山頂で宴を開こうと、ボンベと水1リットルとカップヌードルとマグカップ（コーヒー粉末）装備を抱えながら出発です



よくわからず、JR高尾駅に停めてしまったので、京王線の高尾山駅（登山口）まで1km歩くことになってしまいました。

JR高尾駅駐輪場・・・・・・休日無料　平日300円（125cc以上））
京王線高尾山駅・・・・・・　臨時駐車場　125ｃｃ以上　500円　125以下　無料




駅前にコース図があります
今回、1号路で山頂599ｍを目指します。

午前8時半　高尾山に入山する




1号路は頂上までほとんど舗装されています

この日は、倒木のためつり橋のある4号路は通行禁止でした。




展望台からの景色、絶品です。
ちょうど、ケーブルカーで上ったところです。
猿園・野草園やお土産さん・食事処などでにぎわっていました。



山頂を目指して歩いていくと、右は階段が険しい男坂、左はなだらかな舗装路の女坂が見えてきます。

当然、自分は男坂を、一気に（？）駆け上がっていきたいところですが、休みながら上って行きました。




辿り着いた山頂は、午前10時半到着

さきほど、用意したカップヌードルは、あまりにも人が多いので、火気厳禁なこともあって、宴はお預けとなってしまいました。
水分補給をしっかりとって、30分ほど、休憩して下山しました。

下っている人は、ほとんど少なく、ほとんどの人が、これから登る人ばかりで、道は塞がれて、端によけながら通行しました。
この人たちが、山頂に着く頃は、山頂は腰掛けるところもなくなるほど、にぎわうのでしょう。
（登り90分　下り60分）

午前11時下山　午前11時30分出発　午後1時30分自宅に到着

走行距離　122ｋｍ
燃費　　　約18ｋｍ

諸費用　　ガソリン　　915円
　　　　　パン・飲料　350円

GPX750Rのメンテナンス （30140km 22-05-04）

GPX750Rのメンテナンス　（30140km　22-05-04）

画像のように、オイル窓から見えるところが、真っ黒になったので交換します。
サイクルは、約3000kmです。
作業時には必ず軍手をしましょう。
装着してないので、血が出ました。
今回、力任せに、ドレンボルトをまわしたら、勢いあまって、マフラーに小指を当ててしまった。
今、現在、小指にバンドエイドを巻いています。


オイル3リットル　798円×3本　　　　　　　2394円
おいポイパック　　　　　　　　　　　　　　298円
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2692円
　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　作業時間　30分

ふなばしアンデルセン公園（22-05-02）に家族で出かけました。

ふなばしアンデルセン公園（22-05-02）に家族で出かけました。

わたしは、初めてで、妻と子供は、学校や幼稚園の遠足などで何度か言っているみたいです。

園内は、美術館や異国情緒な建物や、ガーデニングも見るべきところがたくさんあるのですが、じゃじゃ馬は娘たちにとっては、アスレチックと水辺が最高の遊び場でした。


風車が異国情緒に満ちています

わたしも、アスレチックのダイナミックコース（15～20のコースが連結）を半分ほど、参加しましたので、おかげさまで、腰をはじめ、手足に筋肉の悲鳴を感じています。


子供たちで大賑わいです。しかし、このループの高いところは怖いですね

一日、野外で過ごして、迷子のアナウンスが一度もないのです。
これだけ、子供も多いのに不思議だなと思っていたのですが、そういえば、入園の際に、迷子シール（画像参照）を渡されていたことを思い出しました。
呼び出しを、はっきりと迷子センターに、記してあり、さらに、スタッフが広い敷地内、迷子になっていないか、探してる姿を何度も見受けました。


このシールで、迷子になっても安心です。ちなみに我が家は携帯電話を持っていない下2人にシールを貼りました

楽しく、私たちが過ごせいるのは、スタッフさんのおかげで感謝しております。

大人　900円　小・中学生　200円

雁坂トンネル（初）ツーリング（22-04-29 GPX750R

雁坂トンネル（初）ツーリング（22-04-29　GPX750R））

天気　晴れ-にわか雨－晴れ

環七-R254-R463（航空公園）-R299（秩父）-R140（雁坂トンネル）-R20（塩山・大月）-R139（小菅・奥多摩）-R411（青梅）-青梅街道-環七

参加バイク　GPX750R
　　　　　　　　ZRX1200R　2台。

恵林寺に入ると


恵林寺の外観は


駐車場は無料です。

午後4時00分出発　
雁坂トンネルを通ったことがなかったので、長いトンネルを体験をしたいとのことで出発する。
朝、早いので、道は順調で、道の駅芦ヶ久保・清滝温泉・三富（山梨県）によったのですが、
お店があいてません。
開店前でしたが、道の駅『みとみ』で、五平餅を、おばちゃんが特別、売ってくれました。
空腹だったのでとても、おいしかったです。


午前10時　恵林寺（武田信玄菩提寺）に到着

R299－R140と峠走行をしてきたので、休憩をする。
うぐいすのように泣く廊下を何度も歩き体験する。
このころ、空模様が怪しくなり、とうとう、にわか雨が降り出し、小休止のつもりが1時間半ほど、いすに座ってうとうとしながら、空を眺めていました。

午前2時　奥多摩湖に到着

塩山（R140）-大月（R20）-小菅（R139）まで、雨に見舞われ、すべて、峠走行なのですが、路面が水浸しで、風の影響で、木の葉や枝が散乱して、リスキーで、判断を間違えられないような路面状況でした。
合羽を着込んで、3時間ほど走行する。
奥多摩センターにて、山菜そばを食べ、山の幸を味わいました。

午後5時30分　自宅に到着

奥多摩湖から、暑いくらいにからっと晴れて青梅街道では（東村山・田無付近）で渋滞はしましたが、明るいうちに自宅に到着しました。

走行距離　360ｋｍ
燃費　　　　約15ｋｍ
諸費用　ガソリン　　　　　　　3120円
　　　　　五平餅　　　　　　　　　300円
　　　　　山菜そば　　　 　　　　750円
　　　　　お土産　　　　　　　　1150円
　　　　　雁坂トンネル　　　　　560円
　　　　　恵林寺　　　　　　　　 300円
　　　　　軽食・ドリンクなど　　300円　　
　　　　　合　計　　　　　　　　6480円