悔しいけどよく見る常用漢字が読めない ③ ～漢検準1級～

悔しいけどよく見る常用漢字が読めない　③　～漢検準1級～

キーボードを叩いたら、覚えるというキーボード学習スタートです。
結構、知っている字なのに、読みづらいですシリーズです。
文脈から参考にしてください
常用漢字の読み以外で読んでください


①新入社員を扱く
②詩を詠むる　
③永の愛を誓う
④藤の英がきれいだ　
⑤心の逸りを抑える
⑥猿のような敏捷な動き
⑦この子にはなんの科もない
⑧確と見届ける
⑨容態が革った
⑩子供を拐す
⑪地面に額ずく
⑫腰が細く括れている
⑬庶っても無駄です。



読みが難しいですね
キーボードで叩くことによって覚えたでしょうか
答えはもう少し下にあります。






























①しご
②なが
③とこしえ
④はなぶさ
⑤はや
⑥ましら
⑦とが
⑧しか
⑨あらた
⑩かどわか
⑪ぬか
⑫くび
⑬こいねが

ターボ車ですか？と聞かれた。

妻の知り合いの奥さんから、ターボ車ですか？と聞かれた。

その奥さんのご主人から尋ねられたそうです。

答えはそうです。R33スカイラインのターボ車です。

最近は、ターボ車で速さを競うことも少なくなり、ターボ車という言葉も、忘れてきているこのごろです。

2500ccオートマターボ車は、燃費が市街地では5km前後のハイオク仕様ですので、用事がない限り、あまり走れないのは仕方ないでしょう。

外観からR33スカイラインのターボ車を見分けるポイントを画像を見てください。



この星型キャストホィールが純正で、ブレーキキャリパーが対抗4ポットで大きく目立ちます



リアのブレーキキャリパーも対抗2ポットなので、上記のフロントに比べて小さいですが、それでも目立ちます。



サイドエンブレムの「GT」の文字が赤くなっています。



リアエンブレムがターボであるｔが、「GTS25ｔ」となっています。


だいぶ、ターボ車が環境問題で、次々と姿を消していく中、「ターボ」と聞かれると、とても、嬉しく感じました。

平成7年車ですが、まだまだ、乗り続けていきたいと思っています。

ミルクロール（中野）まで、パンのお買い物 GPX750R 22-12-11

ミルクロール（中野）まで、パンのお買い物　GPX750R　22-12-11　

久しぶりにミルクロールのパンが食べたくなってしまったので、GPX750Rのチョイ乗りも兼ねて走り出す。

靖国通り（行き）国道20号（帰り）　走行40ｋｍ

食べログはこちらから
→http://r.tabelog.com/tokyo/A1319/A131902/13001071/

行列が出来て、お安くおいしい、絶品のクリームパン55円を求めて、午前11時過ぎお店に到着。



開店が午前11時なのですが、1時間も過ぎるとクリームパンは売り切れが確実なので、この時間を狙いましょう。

20人弱の行列を辛抱して、戦利品は1300円分はごらんの通り



その中でも、絶品のクリームパンはこちら



当然ですが、焼きたてで家についても、かすかにあたたかいのです。

帰り道沿いのイチョウはまだ、黄色い葉を残しているので、まだまだ見ごろです。




最近、ツーリングらしい距離を乗っていないので、そろそろ計画していこうかなと思っています。

　

東京スカイツリー（東京都墨田区）までチョイ乗り GPX750R 22-12-05

東京スカイツリー（東京都墨田区）までチョイ乗り　GPX750R　22-12-05

東京スカイツリーが500ｍを超えたというので、GPX750Rで出動です

走行距離25ｋｍ　

まずは十間橋から見てみましょう。



GPX君を真ん中に置いて撮影をしたいところですが、車の往来の邪魔をしていますのでこの角度からの撮影でご勘弁を。

どんどん、近づき、押上駅付近では、たくさんギャラリーでいっぱいです。
明治通りを挟んで、GPX君をしたから見上げ、スカイツリーとワンフレームの中へ



あまり、見上げてばかりだと、首が痛くなるので、業平小学校まで離れて撮影です。
下記の写真のところが建設中で、高くなっているところです。



少し離れたくらいが（500mくらい）、よく見えるのかもしれません。



ラジオ局や、テレビや、新聞などで、この話題を取り上げているので、また、変わった事がありましたら、レポートします。

緑町公園（墨田区）サイクリング ～クリスマスイルミネーションを観に～

緑町公園（墨田区）サイクリング　～クリスマスイルミネーションを観に～

この時期、クリスマスイルミネーションのきれいな公園まで、夕方から夜に向けてサイクリングへ行きました。
昨年からの子供達の約束の自転車で、片道約6km（約1時間）の長距離を走りました。

江戸博物館の近くなのですが、スタートまもなく難所の大きな橋の坂を超えなければなりません。
荒川・中川に架かる橋で、見ての通り急坂です



子供達を心配していたら、自分の足が結構な疲労となりました。

一生懸命、ペダルを踏んでいくと、橋の上からは夕暮れのスカイツリーです。



橋の急な下り坂のを無事に通過すると、歩道と自転車道が分離される標識が出てきます。




自転車の道は、赤く舗装されていて走りやすいです



JRの駅が平行しているので、人も随分通るので気をつけて、家を出てから小1時間走行すると、墨田緑町公園に到着です。



クリスマスツリーが、明るいので、子供達も真っ暗になるまで、遊んでにぎやかです。



スカイツリーも、クリスマスムードを盛り上げてくれます



往復12ｋｍを走破した自転車も。クリスマスイルミネーションを見て満足でしょう。


車やバイクで移動する機会が多いのですが、自転車は機動力もあり、健康的なのでサイクリングを増やしていきたいと思います。

子供も自分も結構、疲れましたです。・・・・ハイ

2月に向けて ③ ～漢検準1級～

2月に向けて　③　～漢検準1級～

キーボードを叩いたら、覚えるというキーボード学習スタートです。
結構、漢字の変換がたいへんですので、この作業で私の脳に、しわが出来、覚えるかな

①坤の方角（訓読み）
②埜卑な言葉を慎む（音読み）　
③侠は弱気を助け（訓読み）
④串戯の役作り
⑤兜率天は欲界の浄土（音読み）
⑥亨通して重要な地位に着く（音読み）

読みが難しかった。（7～複）
キーボードで叩くことによって覚えたでしょうか
答えはもう少し下にあります。







































①ひつじさる
②やひ
③おとこだで
④かんぎ
⑤とそつてん
⑥こうつう

断りきれないというテーマで

高校1年生のとき（約30年前）、友達3人で新宿に遊びに行ったときの事です。

キャッチセールスに断ることが出来ませんでした。

「映画を何本も見れる会員にならない。そして、お得だからここにいない友達の分も買っても損しないよ。」

といって、1枚1600円のチケットを差し出してきた。

1枚は買ってもいいなと思ったんですけど、ここにいない友達の分までは、持っているお金が無くなってしまうので、断ろうと思いましたが、セールスの勢いに負け2枚購入して
しまいしました。

男3人で、その場は喜びながら帰ったのですが、セールスの男の言うとおり、新聞の情報欄に上映会の予定が載っていたのですが、1カ月の間に、上映の機会が1回と少なく、随分と前の映画で、しかも、高校生には学校があって、行くことのできない平日上映のものでした。

というわけで、1度も行くことができず、この会員証はカミクズとなってしまいました。

いたいけな高校1年生を、大人が騙してはいけませんよ。

男だらけ・・ではなかった同窓会 ～3次会～

男だらけ・・ではなかった同窓会　～3次会～

すごい結束力です。
1次会から2次会へ、誰も帰ることなくフル参加。
おまけに、2次会には女性が1人増えるという盛況ぶり。
その2次会も午後10時すぎにはお開きとなり、みんな帰路へ・・・・

おっとどっこい、自分は誘われるままに、韓国ママのいるスナックへなだれ込みです。
参加メンバーは、多摩（現住所）のK・茨城（現住所）のN・住吉（たぶんそうだろう）のチョウ・江戸川のTの計4人です。

なんだか、ママさんと従業員のFが険悪です。
なじりあっています。

すると、従業員のFが、言う

「ママ、私明日から、この店に来ない。
ママ目当てのお客に、お話したら嫌な顔された。
ママが、すきだけど、もうこの店にはこない」

女性に滅法優しい多摩のKが、従業員Fをなだめた。
すると、話が盛り上がったのか、気が合ったのかは知らないが、店外デート、いや、退職相談なのか、2人は出て行ったのである。

その間、住吉のチョウは1次会・2次会・そして3次会までも寝ている。
靴を脱いでしまうほどの、熟睡である。

茨城のNと江戸川のTは、ママさんお手製のキムチや辛いラーメンを、辛いのが苦手な自分にはちょっとキツイ部分はありましたけど・・

よく見ていると、出て行った多摩のKの上着は忘れているのではないですか。
どうするんだいと、思い残された3人（1人は寝ている）は、Kの帰り待った。

小1時間経つと、多摩のKが1人で帰ってきた。

話によると、従業員Kは、酔っていて、訳の分からないことを言っていて、収拾がつかない状態だったのこと。

ママも含めて、どうしているか心配になり、支払いを済ませて帰ろうとした。

すると、突然、店の窓があき、従業員Fが戻ってきた。
店内に入ると、一目散に店のトイレに駆け込んだ。

「○○っこが」したかったのよー」

自分達は、そのすっきりとした従業員Fの顔を見たくは、ないのでそのまま、店を出て行ったのである。