１割減俸 ２月はよしか 未済事件は 減らないが

元々日数が約１割も少ない上に、雑務や行事に追われて、あっという間に通り過ぎた２月だった。
そして、震災復興予算を理由にしていたはずの国家公務員の減俸が、あたかも当然のように地方公務員にも及びつつある今日この頃。
交換条件だったはずの労働基本権の一部回復も反古にされながら、誠に我慢強いことだ。
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東京メトロ新御茶ノ水駅ホームのカレンダー。
３月は気を取り直して躍進したい。