今年の温泉納めに別府の照湯温泉まで足を運んだ(写真)。
江戸時代の森藩(現在の大分県玖珠町付近)の殿様が、参勤交代の途中の飛び地として拝領し、この温泉を開いていたという。
これで別府八湯温泉道7段(56湯)を達成。ここまでほぼ3か月に1段(8湯)のペースで来ているので、来年中には名人(11段)に到達できそうだ。
江戸時代の森藩(現在の大分県玖珠町付近)の殿様が、参勤交代の途中の飛び地として拝領し、この温泉を開いていたという。
これで別府八湯温泉道7段(56湯)を達成。ここまでほぼ3か月に1段(8湯)のペースで来ているので、来年中には名人(11段)に到達できそうだ。