昨晩のNHK特集から。
今春の第1期電王戦2番勝負は、プロ棋士代表の山崎叡王が、コンピューターソフト代表のポナンザに連敗して終わった。
個性派棋士なのに、自分の直感を信じた指し手を続けられなかったのが敗因という。
何事も中途半端はよくないということか。
個性は貫くようにしたい。
(写真)関西将棋会館玄関の大きな「王将」置き駒
今春の第1期電王戦2番勝負は、プロ棋士代表の山崎叡王が、コンピューターソフト代表のポナンザに連敗して終わった。
個性派棋士なのに、自分の直感を信じた指し手を続けられなかったのが敗因という。
何事も中途半端はよくないということか。
個性は貫くようにしたい。
(写真)関西将棋会館玄関の大きな「王将」置き駒