W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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川柳の作品 「折角の作品文字がボケていた」

2008年02月18日 | TOWN
 きのうフェスタの作品を紹介したところ短冊の写真がいまいちで折角の作品が読みずらいとコメントをいただいた、そこで改めて見て頂くことにした。発足して間もない句会ではあるが毎月の例会を楽しみに行なっている。今回は自分の自信作を3句選びそれを先生に見て頂いて選び直したおかげでいい句ばかりとなったと思っている。暮らしを詠む、人を詠む、ウイットに富んでいる、定型を守っている。などにごく簡単な制約はあるが作品を通じて人それぞれの思いが伝わってくる。

コメント (4)
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