W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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鯉のリリース 「おじさんは釣った獲物に未練なく」

2013年04月26日 | TOWN

  少し汗ばむような気温ではあったが川べりは時折涼しい風が吹きぬけた。天野川の河川敷を淀川合流点まで久しぶりに二人で歩いた。水は澄んで大きな鯉があちこちで群れていたが目の前でおじさんが釣り上げたがどうするのか見ていたら写真を撮ってリリースした。(拍手)鯉は元気よく元の水にもどっていった。川下の魚道では遡上の鯉が図体が大きいためか滝登りに失敗ばかりしていた。二人とも少々疲れたが元気に歩くことができた。携帯電話の歩数計は1.2万歩であった帰りはバスにした。

コメント (2)
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