
WAKIたちにとって久々に嬉しい出来事があった、抜けるような秋晴れの空が拡がったきのう甥の結婚式に招待された、甥は大学をでたあと家業の美容店を継ぐため専門学校で学びながらバイトでくいだおれの街大阪のど真ん中で飲食業にたずさわり、リーダーシップがあって部下の面倒見がいいことから今では店長候補を嘱望される立場にある、いっぽう花嫁さんはこれまた大阪のど真ん中で美容師として立派に働いている。甥の家族は2007年3月に父親を亡くして苦労してきたがやっと念願の長男の独立を果たした、父親もきっと喜んでいることだろう。
矢田の郷では快晴の日曜日だった昨日は、稲刈りが始まった。「豊作ですか?」に「まあまあ並みですわ!!」がお互いの挨拶言葉だった。
「バインダー、快音たてて、稲を刈り」・・・Hide