W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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省エネ電球 「ついに出た夢の明かりが颯爽と」

2009年10月04日 | TOWN
 WAKIの友人のSさんは省エネルギーの実践家だ、いま話題のLED電球に興味を持たれて行き付けの量販店に早くから予約注文をされていた、それがやっと届いて私たちにも見せていただいた、WAKIはいたく感動しながら見たが、私たちは生を得てこのかたエジソンの発明した白熱電燈になじんできて我が家にはいまも10数個の電球が付いている。それがこのLED電球の場合600型で従来の60W相当がわずかに7.8Wだから差は歴然としている、この機種の場合光色や明るさの調整も付属のリモコンでできる、そして設計寿命は4万時間と箱に明示してある、ところで気になるお値段は?実勢価格は7,000円を切っていたそうだ、さてこれを高いと見るか安いと見るか。ちなみに昭和35年SHARPが初めてカラーテレビを発売、(CV-2101)これが50万円であった。

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2 コメント

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すごい電球だ (Mont)
2009-10-04 08:37:16
このところLED電球はメディアでも取り上げていて、興味を持っていました。ほかのメーカーも製造しているようで、今後価格も下がってくるらしい。二、三千円前後になれば売れ行きもうんと違ってくるでしょうね。前から気になっているのですが、光の色は、白熱灯のように柔らかい色が出せるのでしょうか。白色の強い、やや青みがかったのは閉口です。しかし、省エネ、耐久性の点では抜群の利点を持った電球ですね。
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一つ試しに。 (waki)
2009-10-08 12:55:16
Montさん。調光器なしですと3,000円ぐらいですから、話の種に一つ如何ですか?。
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