ここは国道筋にある「びっくりドンキー」の店だ。子供も大人にも人気のある全国展開しているハンバーグチエーンの枚方店だ。広大な敷地にはユニクロと回転すし、それにゲームセンターがはいっている。「びっくりドンキー」は1968年12月、岩手県盛岡市に誕生したわずか13坪の店からスタート。その後「手作りの温かさを表現したい」という思いで、スタッフ総出で内装を手掛けるようになり、店舗ごとに店づくりのテーマを決め、非日常感であったりドキドキ・ワクワク感などお客様に楽しんでいただける趣向を凝らした独創的な店づくりを心掛けているそうだ。店舗装飾は、アンティークやジャンク古物を中心とした店舗ディスプレーがを行なわれて、びっくり!する空間、不思議な空間など独創的なディスプレー演出をしている、とのことだ。Wakiは出来ることなら府下のドンキーの店を周ってカメラに収めアルバムを作りたいと思っている。正月明けの平日には開店前から行列ができていた。
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このチエーン店のデザインポリシーが一貫しているところが凄いです。西部劇のセットのようです。
Montさん。
岡山の店はまくなりましたか。
ステーキに比べて食べやすく子供たちは大好きですね。
こちらから送ったのと対照的でシンプルでいいですね。シリーズで続きもぜひ!!
奇抜な外観の店の一つとして、KUSAさんが挙げておられる、「逆さまにひっくり返ったような」店は、岡山県の、国道2号線沿いにもありました。店内の装飾品も何もかもが逆さになっていました。そのせいか入って暫くすると、気分が変になる、といいますか、頭か軽くふらふらしてきます。はじめは珍しさから大勢客が入っていましたが、やがて閉店しましたね。
これに似たものものとして大東市の道筋に家を逆さまにした造りの飲食店があったが、最初に見たときは家がひっくり返っていると錯覚して車を止めてしげしげと眺めたのだが、人目につきやすい奇抜なアイデアはそれなりに効果があるもので生きざまにおいて参考になると教えられる思いだ。