枚方市に関西医科大学付属枚方病院が守口市から移転してきてもう9年になる、場所は京阪枚方市駅から5分天野川と淀川との出会いの所にあって、いまでは併設して2013年関西医科大学枚方学舎もできて充実してきた。そうして淀川の河川敷にはヘリポートが設けられていて災害時にはヘリコプターの駐機場になる。いざというときには最短距離に病院があって処置が受けられるのだから、これほど頼もしいことはない、災害拠点病院などの指定を受けている。
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ところで、わが街の上空を、時折、ばたばたと騒音を撒き散らしながら旋回するヘリコプターがあります。この飛行状態からするとドクターヘリではないと思います。何か宣伝用に写真撮影でもしているのではないかとかんぐりたくなります。ドローンではあるまいし、何か規制はないのでしょうか。沖縄米軍の空港近くの住民の気持ちが分かります。
以前この病院が出来たときにたまたま通り合して、患者搬送の訓練を間近くで見たのでしたが、データがみつかりませんでした。上空のヘリの機体が赤いと消防で青に赤線があると警察で他はTV局です。これからはドローンにとって代わるでしょうね。