W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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完成まじか 「公団はイメージ一新リフレッシュ」

2006年07月25日 | TOWN
 WAKIは住宅の宣伝をする積りは毛頭ないが、ここはWAKIの家から2分、京阪最寄り駅へのバス停前のマンション、以前は公団住宅5階建ての棟と、大手乳業会社の社宅があったところでそこがリフレッシュしてようやく完成直前になった。ここが更地になって塀で囲われたのが昨年の7月末だから丁度一年がかりの大事業だった、住宅公団も名前を変えて今はURと呼ぶそして建てている建物は時代を反映したインテリジェントビルだ。賃貸ではあるが、すぐに埋まってしまう。


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2 コメント

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インテリゲンチア・・・ (Hide)
2006-07-25 09:56:21
Hideは、泥に塗れ、野山や小川で転げまわって育ったせいか、土に両足を踏ん張った生活が望ましいと考え、そうして来たが、子供達が独立した今、果していつまでもそうあるべきかは疑問である。ましてや、デジタル人間の環境下で生きて来た団塊の世代人は尚更の事と思う。「0」「1」判定で正解を導くための膨大なプログラムを組みシステム管理、オペレーションをするよりも、知性と情感を込めてアナログ判断の方がより早く、人間的な温もりのあった方がいい場合もある。

今朝は小雨もなく、アサガオが嬉々として30数ヶの花を咲かせている。

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デジアナ人間 (waki)
2006-07-28 20:17:08
Hideさん、そう、言われる通り。われわれはアナログとデジタルの狭間であえいでますね。そうだ、べつにあくせくする必要はないわけだ。

朝顔すがすがしくていいねえ。
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