5月10日夕方4時過ぎ、大きなニュースが飛び込んできた、北朝鮮に拘束されていた3名のアメリカ人が拘束を解かれてワシントンに到着、トランプ大統領の出迎えを受けた。両国首脳の会談を前に歴史的な出来事であった。この勢いで拉致被害者の帰還もぜひ実現を切に願うものである。米朝会談は6月12日シンガポールで開催されることが決まった。一方国会はやっと柳瀬首相秘書官の国会参考人招致が衆参両院で行われたが、加計学園や今治市とは会って無いとの前言を翻して釈明したが疑惑は増すばかり、この人物のおかげでこの世界が動く重大な時期に山積する問題がありながら、国会審議は混乱を極め国民に多大の迷惑を掛けた責任は大きい。
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カワセミの毛づくろい 視聴回数 6 回
それに比べて日本の政治は一体何をやっているのか、甚だ嘆かわしい思いで憤慨を感じる。
自分の利権を第一に国民生活を無視しているとしか思えない。日本の政治は世界から3流、4流と(2流ではない、その下だ)と云われてアメリカのポチとも呼ばれて、相手にされない情け無さ、困ったものだ。しかし、考えて見るとこれらの国会議員を選んだのは他でもない、国民自身であるから、一番バカは国民という事になる。もっと国民よ賢くなれと一言いいたい気持である。
初夏の暖かい日差しの中でカワセミの番がすばやい動作で水に飛び込むのは壮観です。雄は諦めて何処かへ飛んで行ってしまいましたね。
北朝鮮に拘束されていた3人の米国人が解放されましたし、拉致問題も人権問題の一環として早く解決できれば良いのにと願うばかりです。
Montさん
文書改ざん。記憶にございません会ってません、嘘つき、これらは犯罪に値します。前言を翻してよくぞぬけぬけと国会へ出てきたものとあきれます。これを擁護する自民党も自民党で愛媛県知事も子供の使いか?とあきれ返っています。
もう会談の日程も具体的になってどちらも後へ引けなくなりました、成果のありますことを願わずにおれません。