毎年母の日、父の日には娘が帰ってきて何かと家事を手伝ってくれて両親への心ばかりのプレゼントを贈ってくれる。横浜の息子の方は必ず電話でお祝いの言葉をくれて安否を尋ねてくれる、私の母は92歳まで長生きしたが苦労人で戦時中8人も子供を産んで一生現役で過ごしたが、私は母へのプレゼントなどしたことはない親不孝者であった、親孝行したいときには親は無しを地で行った。
https://www.youtube.com/watch?v=PJN7xDnAPnQ ☜今朝のシエア(クリック)
Czardas - Aydar Gaynullin & Darius Krapikas & Kaunas City Symphony Orchestra (2017)
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小生の母親は満99歳になりましたが、少しボケてきていますが、今だに元気で相変わらずどら息子の小生の事を心配して面倒を見てくれている末の妹から時折兄ちゃん(小生のこと)どうしているかな、ご飯食べているかな?、体具合悪くしていないかな?などと云っているよ、と電話してくるのですが、80歳にもなろうとしている息子の心配をしてくれるのはやはり親ですね。感謝している所です。
今朝のシエア、アコーデオンとバイオリンの楽しい掛け合いの演奏、指揮者も笑いながらのコンタクト、かたぐるしくない、この様な演奏はアンドレ・リュウとは又違った楽しさがありますね。
娘は母の日に花を贈ってくれるものですね。私の娘も同様です。
Youtube: 民族舞曲のЧapдaш、オーケストラはリトアニアのカウナス市交響曲団ですかね。よく耳にするメロディーです。演奏者の主役はБaянを弾いているГaйнyллинでしょうか。
Montさん
いくら歳をとっても母親の愛はつのるばかりです。
母の世代は働きづめで洗濯機もまだない時代でした子沢山で大変だったと思います、われわれの世代になって家電製品が出回りまたそれで生計を立てることができました。今の世代はどうでしょう。時代の変遷そのものです。
ツアルダッシュ・器楽の代表曲で昔はSPレコードに収まる3分が限度でした。
ロシアの楽器バヤンの最高級品イタリー製(クロマッチク‣アコーデオン)と思われます。で奏者も超一流です。さすがロシア語堪能のMontさん。