京阪電車で所用で大阪に出て天満橋で降りると立ち寄るところが2つある、一つは家電量販店のEDION長年乗った愛車を返上したので、出かけたついでにプリンターのインクなどを買うことにしている。量販店は国道添いなので不便この上ない。そしてもう一つは外へでて大川を眺めながら外の空気に触れることにしている。対岸のサクラもすっかり緑一色になって初夏の装いで上空を大阪空港へ向かう飛行機は着陸態勢に入っている、ふと足元を見ると八軒屋浜桟橋に沿った川に巨大な魚の魚影が,およそ60cmはある。コイかなスズキかな、きらきら光っているが定かでない。大川の次の橋までいくと橋げたに太公望が沢山魚拓を掲示してるがいまもあるのかなあ。
https://www.youtube.com/watch?v=bbOt6zlSzFY ☜今朝のシエア(クリック)久しぶりに
André Rieu の最新版を取り上げました。- 'Etude nr. 3 in E-dur' (Chopin) 視聴回数 89,350 回 堪能ください!!
以前は健脚の時は良く行きましたが今は行きませんこれからバラがきれいでしょうね、唐招提寺よかったですね、昔クラスで法隆寺に行ったのを思い出しました。
大きな魚はコイのようですね、いまの時期は背ずりと言って大きなコイやフナが浅瀬に来て卵を産みます。
アンドレ‣リュー久しぶりにアクセスしました、いいですね。
何年か前、遊覧したときの景色が浮かんできます。
河の泳ぐ大きな魚は水面近くで、姿を見せていることからすると鯉ではないでしょうか。又、行きたくなりました。
久し振りのアンドレ・リュウ、待ってましたとばかりにじっくりと拝聴しましたが、アンドレ・リュウのバイオリンソロは聴き応えがあっていいですね。哀調を帯びたしっとりした演奏は感激です。
後の画像も夕食後の楽しみ家庭コンサートとしてタップリと鑑賞させていただきます。
小生もMontさんと同じく、別れの曲をバイオリンで聞くのは初めてです。
ところで、5月1日奈良の唐招提寺へ行きました。ここの御影堂供華園には中国の揚州(鑑真和上が住職をしていた大明寺があるところ)から贈られた瓊花(ケイカ)があり、満開(「ガク」ですが)でした。ガクアジサイに似ていて、日本には唐招提寺のほか、皇居、東大寺、飛鳥寺、関市の薬草園にしかないというものです。清楚な姿でした。
Youtube: 「エチュード 第3番 ホ長調 別れの曲」のバイオリン演奏でした。普段聴いているのはピアノ曲ですが、バイオリンで聴いたのは初めてです。