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このツバメの親子今日が巣立ちの日、近所の「大丸ピーコック」の薬局の天井に巣を構えて親ツバメがせっせと餌を運んでいたのはWAKIも知っていて写真にも収めていたが、やっと巣立ちを迎えてすぐ横の電線に止って親ツバメの餌をねだっている。まだ十分に飛べない、嘴が黄色くて身体は産毛に覆われているが、実にかわいい、糞は店主が毎日紙を敷いて、われわれはそれを除けながら歩いていたが、もうその心配はない。こうしてツバメたちは虫を食べて南の国に帰っていくのだろう。可愛いいやつだ。ツバメが戻ってくる当地にはWAKIたちも安心して住める。いつまでも戻ってこれるよう、みんなで自然環境を守ろう。
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燕が巣作りをはじめた。管理人、家主が来て取っ払った。家内が可哀想だとHideに告げた。翌日また巣作りを始めた。又、管理人が来た。家内と管理人が口論のなったらしい。翌日家主が来た。又、口論したらしい。いよいよHideの出番が来た。住人が良しとしているにもかかわらず
又、愛鳥心を損ねることは許さんと管理人、家主と喧喧諤諤やりあった記憶をWAKIは思い起こさせた。良い環境を次世代に情愛共々継承させたいものだ。建屋の汚れは、清掃すれば良い。燕を
呼び戻す術は、並大抵では行かぬ。
地球環境に優しい活動を広めて行こうと思う・・・
マンションの環境維持とツバメの巣、考えさせられますね、勇気が要りますね、生き物自身はつねに食物連鎖で天敵や気象の変化にさらされてそれこそ生きてゆくのが難しい、この小さな動物たちから学ぶものはいくらでもあると思う。