W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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拡売にやっき  「愛煙家肩身狭いが止められぬ」

2007年07月13日 | TOWN
 WAKIは紫煙を嗜んで思索に耽るひとを見るとうらやましいなと思うときがある。でもWAKIのからだは幸か不幸か煙草は受け付けない、このあいだ大阪市内へ所用で行ったらこんな自販機があった。規格外の太マルと言う煙草の宣伝だ。見本は吸って貰う訳にはいかないからどうぞさわってくださいというディスプレイだ、WAKIはこんなのを見るとつい触りたくなる悪い癖がある。確かに太い、そして横には2008年からは成人識別がはじまりますとある、いったいどうして識別するのだろう、興味津々で成り行きを見よう。それにしても結構高い煙草の値段にびっくり。愛煙家の皆さん吸い過ぎに注意しよう。 Kenにも言っておくからね!!

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6 コメント

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あれは可哀想 (waki)
2007-07-15 12:49:08
ANDYさん。意志が強いから成功されたのでしょう。本社に出かけても、喫煙ルームはガラス張りの小部屋、壁やガラスが黄ばんでいるのを見るとぞっとしますね。
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何回も? (waki)
2007-07-15 12:43:45
タケッチャンマンさん。何回もという表現は意味深ですね。・・・
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嫌煙権 (waki)
2007-07-15 12:40:30
KUSAさん。そうですねそれが嫌煙権でしょうね。お互いに気配りの気持ちが欲しいものですね。
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タバコ (ANDY)
2007-07-13 21:09:23
世界的に禁煙が普及し始めた.これは,ひとつの時代の変化といえるだろう.タバコは百害あっても一利無しと言われるとおり,まあ,強いて言えば神経の緊張を緩める効果があるとすればそれ位だろう.ANDY も嘗てはヘビースモーカーだった.禁煙の直前では毎日60本を越えていた.20本入りの箱が10個入ったカートンが三日で無くなった.でも,ある日突然禁煙を始めた.それが1982年だから,もう25年になる.その後,今日まで一本も吸わなかった.家の中にはタバコも灰皿もライターも皆,そのまま置いてあったが,吸わなかった.禁煙は簡単だ「最初の一本に手をつけないこと」それだけだ.60本を30本にしようとか考えると,そのほうが難しい.ALL or NOTHING の方が取り付きやすい.今では,完全にタバコからさよならした.お陰で健康を取り戻した.小遣いも楽になった.

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タバコ (タケッチャンマン)
2007-07-13 10:30:35
昔、会計学の先生に、森永誠治と言う名の先生が居られました。その先生の持論は、『タバコや酒は害が多い。消費抑制を行うべきである。それには、この二品目に高い物品税をかけて購買抑制をすると同時に国家の税収増加を図り、その増加税収で酒とタバコによる国民の健康被害による生産性損失と健康保険支出の補填をすべきである。』と言う事でした。 皆さんどう思われますか?

余談ですが、タケッチャンマンは禁煙は簡単な事だと思います。論より証拠、タケッチャンマンは何回も成功しています。・・・・・・・・・・・・・・・・??????????



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タバコはいやだ (KUSA)
2007-07-13 07:27:13
最近、愛煙家の肩身が狭くなって来ていますが、タバコを吸わない私にとっては大歓迎、横で吸われるとイやな臭いとむせる様な気分になって腹がたちます。これって身がってでしようか???


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