既報でお伝えしたように淡路で建築業を営む甥の次男が山口国体のボート競技(シングルスカル)で兵庫県の選抜代表選手として出場、優勝は逸したが堂々の3位入賞を成し遂げた。兵庫ではボート競技では名門の柳学園から大学へ進みボート一途に頑張っている。ボート競技は1,000mの平水域をひたすら力走をするが力の配分や駆け引きがあるのだろうが過酷なレースには違いない、甥からの写真を編集しました。会場の豊田湖は山口県の中ほど、すぐ近くの仙崎は金子みすゞのふるさと甥たちも立ち寄ったようで写真が添えられていた。
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若いときに自分の可能性を信じ多岐に挑戦すること
結果はどうであれ素晴らしいこと これからも応援してあげてください 悔いのない人生にするために
それにしても、このシングルスカルというボートの形はなんと細長い事、まるで一本の棒の様だ。先端が尖っているのでさぞ速いスピードが出るのだろうな。一度乗ってみたいものだ。
はじめましてコメントありがとうございます。何かに向かって一心に打ち込むことはいいですね。
Kusaさん。
まるでペンシルのようです。何しろ千メートルを3分30秒ですからね。
Montさん。
白波が立つと中止のようで沈することもあるようです。それと向かい風で記録は変わりますね。