狭くて小さなベランダ園芸であるが日向ぼっこをしながら植えてある植物を飽かずに眺めているといろいろな発見があって楽しい、きうりの苗もしっかりと根付いて背丈が伸びてきた、触手のような緑のツルが上方に何かを探るように伸びて先端が支柱に巻き付いたかと思うと翌日にはぐるぐるとゼンマイのように螺旋状になっている、そうして幹を支える準備をしている。これは自然の造形だろうそうして早くもすぐ下には雌花が成っている、つるや枝が支えあってやがて実るきうりを支える準備をしているのだろう。
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けさ起きて鉢を見たらきうりの花が咲いていました。雄花がまだなのにどうなるのでしょうね。