最近スーパーで気が付くことは売り場の通路ずいぶん広くなったように思う、お客様目線で考えて見れば従来の商品を思い切り並べるよりも確かにゆったりと買い物ができて良い。でもこうして広くなった通路も自然に特売品のワゴンが置かれたりで元の木阿彌になってしまわないか危惧する。この度の節電協力で通路を広く取ることで気持ち明るくして開放感を持たせたり。冷凍ショウケースを減らしたりしているのかも知れない。
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大型店舗で気の付いたことですが、店内の商品配置図がないか、あってもあまり役に立たない、つまりどこにどんな商品があるのかを示す案内標識が大雑把で詳しくないので困ることがあります。さすがに百貨店ではそういうことが少ないですね。
スーパ等の大型店はそれぞれ店によって陳列方法や通路の幅、方向性がかなり違うが、関東系の資本の店は概して通路を広く取っているようだ。中にはドンキホーテの様に人一人がやっと通うれるような店もあったりで様々だが、Montさが指摘されている様に何処に何が在るのか分からない店も多い。
しかし、コーナンなどの園芸店はキチンと大きな看板で品物の種類を表示してあって非常に分かりやすい。この様な店は人気が有って何時も買い物客で溢れている。(小生もその一人だが)小生は余裕の時間があればコーナンへ行き様々な商品を眺めながら最近の商品の動きを注視している。
セルフレジは平和堂でもEAONでも導入されて増えてきました。普通レジと同じで自分でバーコードに当てて横の袋に入れてゆくだけそうしてATMと同じ要領で現金またはカードで精算、店の人は関与しません。性善説の実行がいいですね。
KUSAさん。
大阪ではLIFEが店鋪進出いたときにレジの幅を車椅子が通れる幅にして話題になりました。天満橋の超大型100円ショップDAISOは自前のウッドパネルに手描きで書いて掲示してわかり易くなりました。