W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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新しい街が完成 「造成地槌音高く家が建つ」

2017年08月30日 | TOWN

 もともと3棟5階建ての府営住宅があってそれが再開発で更地になり民間に払い下げられて60区画の土地が売りに出され、土地の真ん中に商談室がたち若い家族連れが訪れてようやく家が建ち始めた。基礎のコンクリート打ちが4~5日、足場が組まれ材木が届いて棟上げが3日、内装外装が終わって半月もすればもう完成でこの区画だけで10戸以上が建って入居が始まった。 

https://www.youtube.com/watch?v=uOIHHMnI_Ig 今朝のシエアLeo Rojas - Der einsame Hirteパン・フルート

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2 コメント

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環境と楽器 (Mont)
2017-08-30 09:51:47
和風住宅の建設期間は短くなりましたね。竹を編んで、壁土を何度か塗るような純和風建築は、出来上がるまでに半年はかかったようですが、こんな建築方法では建築会社は競争に勝てないのでしょう。しかし、現在の住宅は耐震、防音、耐気温変化などの点では優れているのかもしれません。

Youtube: 竹で作ったこの楽器、「コンドルは飛んで行く」ような世界では合いますね。

ところで、昨日、同窓の友人と3人で奈良国立博物館へ行って、源信の千年忌特別展「源信 地獄・極楽への道」を見てきました。私はどっちの道を歩むのでしょうか?
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日本の家屋 (WAKI)
2017-08-31 08:33:30
Montさん
確かに施工期間は短くなりました。それぞれが建築基準法を守って建てているのですから心配はないのでしょう。

南米の楽器は哀愁があってそれなりにいいですね。

奈良まで行かれたのですか、日本人にとって地獄と極楽の概念は一生付きまといますね。
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