もともと3棟5階建ての府営住宅があってそれが再開発で更地になり民間に払い下げられて60区画の土地が売りに出され、土地の真ん中に商談室がたち若い家族連れが訪れてようやく家が建ち始めた。基礎のコンクリート打ちが4~5日、足場が組まれ材木が届いて棟上げが3日、内装外装が終わって半月もすればもう完成でこの区画だけで10戸以上が建って入居が始まった。
https://www.youtube.com/watch?v=uOIHHMnI_Ig ☜今朝のシエアLeo Rojas - Der einsame Hirteパン・フルート
Youtube: 竹で作ったこの楽器、「コンドルは飛んで行く」ような世界では合いますね。
ところで、昨日、同窓の友人と3人で奈良国立博物館へ行って、源信の千年忌特別展「源信 地獄・極楽への道」を見てきました。私はどっちの道を歩むのでしょうか?
確かに施工期間は短くなりました。それぞれが建築基準法を守って建てているのですから心配はないのでしょう。
南米の楽器は哀愁があってそれなりにいいですね。
奈良まで行かれたのですか、日本人にとって地獄と極楽の概念は一生付きまといますね。