きのうはのびのびになっていた娘のX回目の誕生日でハルカスでささやかな昼食会をした。食事のあと24F大阪芸術大学スカイキヤンパスで行なわれていた「エルトウールル展」を観てきた。今から125年前南紀串本沖で遭難540名の尊い命が失われたオスマン帝国の軍艦の一部が引き上げられてその遺品や写真が生々しく展示されていた。地下鉄連絡口で娘が教えてくれたハルカスの変わった時計は照明の入った天井に時計半分が埋め込まれて大きな指針が時を刻んでいた。その下が地下受付案内であった。ついでに地下鉄改札側の時計も撮っておいた。
最新の画像[もっと見る]
変わったデザインですがあまり実用性はなさそうです。この場面を見ても柱に埋め込まれたLEDパネルの多いのに気づきます。