W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
コメントはタイトルをクリックしてどうぞ。

ハルカスの地下入り口 「余りにも大きな時計気が付かぬ」

2015年11月08日 | TOWN

 きのうはのびのびになっていた娘のX回目の誕生日でハルカスでささやかな昼食会をした。食事のあと24F大阪芸術大学スカイキヤンパスで行なわれていた「エルトウールル展」を観てきた。今から125年前南紀串本沖で遭難540名の尊い命が失われたオスマン帝国の軍艦の一部が引き上げられてその遺品や写真が生々しく展示されていた。地下鉄連絡口で娘が教えてくれたハルカスの変わった時計は照明の入った天井に時計半分が埋め込まれて大きな指針が時を刻んでいた。その下が地下受付案内であった。ついでに地下鉄改札側の時計も撮っておいた

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 造形美が面白い「ビルの窓ゆ... | トップ | 活けの季節の蟹だ 「ブラン... »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
見るのに首が疲れる? (Mont)
2015-11-08 10:15:14
これは大きすぎて気付きにくいでしょう。一見デザインかなと思います。この写真では、時計の針がなぜ時計の枠からはみ出しているのでしょう?
返信する
ハルカスも見どころいっぱい (WAKI)
2015-11-09 08:38:19
Montさん。
変わったデザインですがあまり実用性はなさそうです。この場面を見ても柱に埋め込まれたLEDパネルの多いのに気づきます。
返信する

コメントを投稿

TOWN」カテゴリの最新記事