黒川検事と言えば日本の検察No.2の大物、先ほど安倍政権が黒川検事の定年3年延長を決めたばかり、この渦中の人を5月28日付けの週刊文春が暴いた。事もあろうに黒川検事は賭けマージャンの常習犯で新型コロナウイルスで緊急事態宣言のさなか新聞記者と雀卓を囲み賭けマージャンに興じていたのである。そして記者差し回しのハイヤーで帰宅するといった厚かましさ、我が耳を疑う言語道断の出来事であった、そもそも安倍政権は政権の保身のために検事の定年延長を決めたが今回の事件は身から出た錆だ。
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処分が訓告では軽すぎますね。退職金は出るそうですし大臣の進退伺いも遺留されたと言ってますが、ぐるですね。新聞社が関わっていては真実は書けませんね。
そうそう正にそうです。最高学府を出て、恥ずかしくないのかと言いたい。
国民をコケにしている、馬鹿者!!
社友会長老のIさんがアオサギを見てわざわざ電話をくださいました。
文春砲炸裂お見事でした、此れで多少すっきりしたが未だ未だ、K川さんを見習って、毎々口先だけで責任は私に有ります、と済ませてる方も辞めて欲しい。
同感です。A政権は数々の疑惑を抱えていますが、告発されても有利にとの布石ですね。
お元気そうで何よりです。
コロナの最中に法案を通そうとした、○部ちゃんを刺しました。普段は週刊○○など気にしていませんが、すっきりしました。