W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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毎日眺めてる風景 「遠望の交野の山は茜色」

2007年12月16日 | 自然
 このごろの近くの山は紅葉に染まってそれが夕陽をうけてさまざまに変化して美しい、家から20分も歩けば、見晴らしの良い丘に出る。小さなデジカメのワイド画面で見ると交野山系が美しい、その右端が交野山(地元の人はこうのさんと呼ぶ)山頂は珍しく大きな岩峰で標高は300mほど、それをデジカメの性能一杯にズームアップしたのがこの大きな画面、でも岩峰だけあって汗をかいて登ると本当に登山をしたという満足感に浸れる。体力が戻ればまた登って見よう。


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2 コメント

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山はいいな~!! (KUSA)
2007-12-16 15:05:11
WAKIさんの所から山まで近くていいな~!!!
小生、小さいときから山が好きで新潟の田舎に居た頃は春夏秋冬それぞれの季節ごとに山の産物を採ったものです。
 晩秋から正月近くまでの期間には自然薯と言う所謂山芋堀に精をだしたものです。大阪~奈良にかけての山々にも沢山ありWAKIさんの近くの交野山、飯盛山にも質の良い物を掘った事が有ります、しかし椎間板ヘルニヤを発症してからは全くご無沙汰でイジイジしております。山芋堀は、腰を使って深く掘らなければ成らない為、もう掘る事はダメでしょう、、、、!

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矢田丘陵・・・ (Hide)
2007-12-16 15:22:16
特老へ義母の慰労に行った。
年末~正月の間くらい、家に来てもらって正月気分を味わってもらおうと、カミサンと勢い込んで行ったが、フロア-マネージャーから、即座に未経験者が一週間連続して預かるのは無理ですよと指導を受けた。
ヘルパー2級の研修を受講済み有資格のHideではあるが、カミサン曰く、あなたは「口のみの有資格者」だからとこれまた厳しい。
結局は指導されるままに、29日は外出扱いで昼間のみ、31日~1日は外泊扱いで年越し、新年の迎えを味わってもらうことに決めた。
帰り道、車窓から仰ぐ矢田丘陵は紅葉の終わりの様相だが
「随分、落葉樹が増えた感じね」とカミサンの弁。松林や竹林が減った感じは確かだ。落葉樹の方が山の畜水量が多いので環境には優しいのかな?
玄関先の白い山茶花が満開になった。清楚でいい。
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