ここは枚方市中宮西之町百済寺跡史跡公園、その中で発掘調査が行なわれている。その昔、朝鮮半島の百済から海を渡って「なにわ」に居を構えた百済王氏一族の歴史を残す史跡だ、奈良時代、聖武天皇の頃、奈良の大仏造営に関わり、枚方中宮の地にー族が住むようになったという、渡来人たちは淀川を遡り枚方や木津を経て奈良に物資や文化を伝えた。百済寺遺跡はその名残で今は基壇だけが残っていて往時を偲ばせている、いま周辺の発掘調査では平城京に使われていた瓦が発見されて、今後かなり大きな遺構となる可能性もあり、これからの発掘調査によっては詳しい平安時代初期の様子が見えてくることになる。
きのうフェスタの作品を紹介したところ短冊の写真がいまいちで折角の作品が読みずらいとコメントをいただいた、そこで改めて見て頂くことにした。発足して間もない句会ではあるが毎月の例会を楽しみに行なっている。今回は自分の自信作を3句選びそれを先生に見て頂いて選び直したおかげでいい句ばかりとなったと思っている。暮らしを詠む、人を詠む、ウイットに富んでいる、定型を守っている。などにごく簡単な制約はあるが作品を通じて人それぞれの思いが伝わってくる。
早いもので前回のフェスタからもう一年が経ってしまった。フェスタは地域の南部生涯学習市民センター最大の行事今年で4回目、WAKIたちの「ユーカリ川柳会」21名も日頃の力作を出展した。さすが指導いただいている濱田良知、碓氷祥昭先生の句はひと味違う。でも、われわれの句も良き指導を得て会心作ばかりだ。少し見づらいかもしれないが薀蓄に富んだいい句ばかり、きのう、きょうとステージの26団体、展示28団体。きのう会場はごった返していた。
ここは大手家電メーカーの研修所の調整池、毎年水鳥がコロニーを作って子育てをする。今年もアオサギの親鳥が帰ってきた、どうやら梢の先がいい場所のようだ、近場に餌が豊富で天敵がいない事が条件のようだ、そうして多くの仲間が集まってくる。これから梅雨の終る7月ごろまでつがいの鳥たちが卵を抱く、そうすると道路を歩いていても、鳥の排泄物の臭気が漂う。でもそれは仕方の無いことだ。鳥たちが身近に居ることで自然が保たれていることを実感する。
ここは家から10分ほどのスーパーが二つと100円ショップのある路上。ご覧のとおり焼き芋屋さんが店を出す。昔と違うのはLPガスボンベに直結したバーナーが下にあって上段の棚にさつま芋が並んでいる、そして風下には昔懐かしいほのかな香りが漂ってくる。これがまたたまらなくいい香りで空腹を刺激する。とくに買物の主婦に根強い人気があって夕方までには必ず売切れる。時たまWAKIたちもホコホコの出来立てを買って田圃を横切って散歩に出る。そして天の川や交野山系を眺めながら、周りに気兼ねなくいただく。なにが良いかと言えば添加物もなく至ってシンプルこれがまた飛び切り美味しい。
ここは大手百貨店系のスーパーマーケット、入口のボードには献立例が掲示してある、そしてそのレシピのカードをどうぞと持ち帰ることができる。主婦にとっては毎日の献立は考えるのがたいへんと思う、どれくらいのお客さんが利用しているのかは判らないがいいアイデアだと思う。今晩の夕食の献立が思い浮ばない人はとりあえずこのスーパーに行ってみよう。ヒントが得られるかもしれない。
この建物、WAKIの家の隣の建物だ、もとは12戸が入っていた、もうこのように一階部分の窓はベニヤ板で囲われて一年以上にもなる、このあたりは開発時には国有地が多かったので公務員の社宅用地が多かった、ここは経済産業省(元の通省産業省)の社宅であった、反対側の隣には同じように公務員の社宅が2棟あるが数戸しか入居者がいない、あとは民間への売却をまっているのか、果たしてどんな建物が建つのか興味深々である。
自動車教習所の車はボディに公安委員会指定○○自動車教習所教習車とかかいてあってどちらかと言えばださい。ところがこの車結構若者好みで塗色もきれい、察するところこれからの運転をめざす人は頭打ちで伸び悩んでいる、ターゲットはやはり若い人たちであろう、もう中高年者には用は無いようだ、ならば町でも目立つようにとアイデアを凝らしているのだろう。そしてこの教習所の普通車での教習はすべてBMWで揃えているようだ。
WAKIの家のベランダのすぐ前にあるこの団地の建物、今から半世紀も前昭和30年代に建てられた、形が星に似ていることからスターハウスと呼ばれているらしい。大きさは2DKだがどの部屋も三方から採光ができて明るい。各階の階段の踊り場には3方に各戸の玄関の扉があるが5階建てで上階の人は大変、でも朝日新聞の記事によるとUR都市再生機構(旧住宅公団)の大阪ではこの香里団地の4棟しか残っていないそうで、貴重な存在だそうだ。雪が晴れて改めてじっくりと眺めて見て、その素晴らしさに感心した。
大阪には実に11年振りの雪が降った、前日からの天気予報のとおりの雪で朝方から終日降り続いた、WAKIのトンボはきっと取り上げるだろうな、といういつも見てくださるかたがたの期待に応えて、長靴を履いて雪の路を歩いた、雪の上はさくさくと実に気持ちがいい、マンションの子供は生まれて初めてとはしゃいで寒さをものともせず大きな雪だるまを作り上げた。宅配便の運転士は苦労してチエンをかけていた、坂道では不慣れなマイカーが立ち往生、結構坂道があるので車は難渋していた。鴨たちはどうしていいのか戸惑っていた。アカトンボはショッピングカーではしゃいでいた。