W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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信用は出来ない 「将軍のしたい放題許されぬ」

2016年05月11日 | TOWN

 

 北朝鮮の36年ぶりの党大会が終わってきのうは首都ピョンヤンの市民による祝賀パレードが行われてやっと大きく報じられた、世界各国から取材の報道陣を招待しておきながら肝心の党大会は報道させず自分たちの都合のいい企業や病院に案内してお茶を濁すという姑息な方法で対応した。われわれにはもっと自由に知る権利がある。一説によると市内の高層マンションも中味の無い張りぼてと言う噂もある、こんなことを平気でやる国だから拉致問題にしても平気で約束を反古にする。全くもって信用できない国だ。核保有の前に国民のためにやるべきことが沢山あるはずだ。この記事を仕上げてTVを見ていたら速報が流れ,オバマ大統領がサミットのあと広島訪問を決めたと報じた。

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低気圧接近 「飛行雲出れば翌日雨模様」

2016年05月10日 | TOWN


 きょうも一斉に雨マークがズラリ、一昨日の午後は上空に飛行雲が交錯して雨の近さを匂わせたら案の定昨日は朝から雨で終日降り続いた。いつものスーパーマーケットでは入り口にはわざわざ雨の日にご来店くださいましてと雨露を拭くためのタオルが用意されてあった。こんな日はテレビのリモコンをいじってもっぱらTVを見ることにしている。TVにつないだGoogleのClomecastで数々の動画を楽しむこともしている。

 

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景観に配慮して 「ビル街の自販機なんと大理石」

2016年05月09日 | TOWN


  北浜は大阪のオフィス街の中心地、大きなビルが立ち並ぶ、さすがに自販機も周りの景観に合わせて遠慮がちに並んでいるがなんとビルの外壁と同じ大理石だ、でも正確にはプリント鋼板で自販機の加工前に大理石の図柄を鉄板に印刷して切断や折り曲げ加工をして外殻部品として組みたてて大量生産している。それにしても色目がよく合っている、それに横にある空き缶回収BOXも同じ大理石模様と言う念の入ようだ。ひょっとするとこの番地で検索するとGoogle Earthのストリートビューでこの場所が見れるかも知れない。

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健やかかな成長を願って 「子供の日親の願いを子に託す」

2016年05月08日 | TOWN


 この立派な五月人形ミナミの道頓堀のホテルのロビーにあって毎日沢山の旅行客のおもてなしをしている、毎月展示の内容が変わっても日本の伝統的なしきたりの演出が素晴らしい、このところの旅行ブームで朝はロビーが混んでいるが外国人観光客の皆さんにはどのように映っているのだろうか。五月人形は長男の時立派なものを義父から贈って貰ったがいつの間にか子供のおもちゃになって無くなってしまった。ニュースによるとランドセルも年々豪華になって5月の連休は来年入学の生徒用の商機とかでじいちゃんばあちゃんがターゲットだとか、話題になっていた。この前の山田池では子供たちが元気に川遊びをしていた。

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やや乱立模様だ 「枚方に巨大モールがまた誕生」

2016年05月07日 | TOWN


 連休を前にして4月20日(水)枚方の国道1号線招堤に「ニトリモール枚方」がオープンした、このところ我が家の近辺にはビバモール寝屋川、イオンモール寝屋川と大型店舗が次々と開店、どれも大きな駐車場があるので車で行けば便利このうえない、連休が終われば空くだろうと思っていたが待ちきれずに行ってきた。場所は国道1号線京都方面に向かって15分、家具団地の手前招堤と言うところにある。それぞれの売場は大きいので回るだけで疲れる、食料品は平和堂が入っているので便利である。

 

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成長の過程を楽しんだ「収穫は僅かだけれど新鮮だ」

2016年05月06日 | TOWN


 猫のひたいほどのベランダ園芸だがエンドウ豆はもう花芽も無くなって、収穫することにした、霜が降りてまだまだ寒い頃、けなげに伸びる新芽を支えるようにぜんまいのような蔓が伸びて支柱に巻き付いて茎を支え、全体がどんどん成長していきWAKIは日向ぼっこをしながら飽かずに眺めた。そうして純白の花が咲いてご覧のように実が成った。数は少ないけれど賞味させて頂こう。

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大型ではないけれど 「連休はゆっくり休んでくださいね。」

2016年05月05日 | TOWN


  家の前の宅地開発の工事現場、さすがに連休で終盤にさしかかっている工事も休みで重機も動かずに至って静か、日中は雨の日も風の日もヘルメットを被って作業員の方が辻々に立って出入りのダンプカーや歩行者の誘導をしてくださる。出入りのダンプはきれいにスプレーで泥を洗って出てゆく、従業員のおじさんはどう見てもわれわれとそう違わない高齢者が多い、皆さん日焼けで真黒だ、過酷な環境を頑張っておられる。でも皆さん近隣に随分気を遣って親切だ。

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いい加減に収まって 「被災地に追い打ちかける低気圧」

2016年05月04日 | TOWN


 もう発生から20日にもなろうとしているのに被災地では自宅に帰れずに避難所や野外のテントで過ごさざるを得ない人がいる。悪いことに昨夜夜半から列島には春の嵐が吹き荒れた。WAKIはこのような大災害や大きな出来事が起こるたびに発行されるグラビア誌を買って保存することにして、そうして大きな紙面から現場の生々しい状況を見ることにしている。見ればみるほどこの天災の惨さと恐ろしさをかみしめている。被災地に二次災害のない事を願う。

 

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日本家屋は素晴らしい 「リフオームの匠の発想素晴らしい」

2016年05月03日 | TOWN


 WAKIが毎週楽しみに見ているTVの一つにTV朝日系の所さんの「劇的ビフオー・アフター」がある。限られた予算のなかでリスナーの住んでいる家屋を1級建築士の匠がリフオームするという番組だ、何がWAKIを引き付けるのかと言えば、結論から言えば、どの回も最後はリフオームの終わった家に入ってきてその変貌ぶりに驚いて大満足の笑顔と匠への感謝で終わることだ、そこには匠の創意と工夫が随所に出てくる意外性と実用性、それに伝統に培われた日本建築の良さと職人さんの腕、等々学ぶべきことが次々と出てくることで見るたびに感動を呼ぶ。

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静かにたたずむ山田池 「連休は近場のんびり骨休め」

2016年05月02日 | TOWN


 連休はと言っても別にどこえ行く予定もないサンデー毎日のWAKIたちですが、TVを見ても新聞を見ても帰省ラッシュのことばかり、ならばとWAKIたちはいつもの山田池公園へと出かけた。国道1号沿いのスーパーライフでホカ弁を仕入れて新緑の景色を眺めながらホカ弁を美味しく頂いた。池の畔にはカキツバタが咲いていたが、水鳥は数えるほどしか居なかった、でも綺麗な蝶が小菊に羽を休めていた。すぐ横の園内の菖蒲園は5月25日からでそのころは梅雨だ。

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