スイッチング・コーナー 2013-09-22 | 吹き方 ロバート・ボンフィーリオは、舌の位置を変えながら、吹いてるらしい。 普通、タングブロックを習うと左の方に舌を固定し、右の方から息を出して、吹きますがロバートの場合は、舌をスイッチングさせて(位置を変えて)、左の方からも息を出して吹くようです。動画のはじめの方を観るだけでもその凄さがわかります。 利点は、顔(もしくはハーモニカ)を動かさずに音の跳躍が出来ることです。確かにこれ出来たら、演奏の幅広がるね? どうやってマスターしたんだろう?