その後…
2013-09-24 | 日記
今年も行って来ました
「崎元讓と仲間たちによるクロマティック・ハーモニカコンサート」の2日目。Vol.32とプログラムに書いてあるので、32回目ということだと思います。崎元先生の中では、「門下」というよりは、「仲間」という気持ちから、このようなタイトルが付けられています。
崎元先生のお師匠さんもファースト・ネームで呼んでくれと言ってたそうで…「ハイ、トミー!」そんなフランクな雰囲気が根底にあるのかもしれません。その流れで行くと、私も「ジョー」って、呼んだ方がいいのかな?いやいやそれは、飛躍しすぎです![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase1.gif)
さて、今年から、少々、コンサートの形態が変わりました。2日間にわたってやるのは、同じ。2日目の出演者は、FIHコンテストの歴代優勝者ばかりとなってます。プラスアルファで、シンガポールからの参加者である Ong Gim Deeさんが加わってます。なんか崎元教室の本気度を感じますね~。そんな感じだから、聴く方としてもかなりの期待感を持って行きました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/body_walk.gif)
期待感が出演者へのプレッシャーになったことは間違いない。でも流石、優勝経験者。安心して聴いていられます。
少し残念なのは、音量ですかね~
音が後ろの方まで届かない場合もあり、もったいないなぁ~と。
演奏スタイルの問題かもしれないし、ハーモニカの問題かもしれない。一度、ハモキチを連れてチェックに行きましょうか?
全体的におとなしめの曲が多かった気がします。今回も休憩後のピアノ4手連弾がいいアクセントになりました。曲は、安田芙充央さんによるもの。
ハーモニカデュオとピアノは、とても良かったですね~。やはり違う個性がぶつかり合って、一つの曲を奏でるって、とても新鮮ですし、楽しい。毎回、組み合わせを替えると面白いかもね。デュオは、クロマティック・ハーモニカのコンサートの主流になっていくかもね。来年も期待します。
こういう多人数が参加するコンサートって、難しいですね。いい面もあるし、そうでない面もある。伝統があるので、これはこれで、残して、新たなコンサートの企画を作ってみては?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/arrow_r.gif)
崎元先生のお師匠さんもファースト・ネームで呼んでくれと言ってたそうで…「ハイ、トミー!」そんなフランクな雰囲気が根底にあるのかもしれません。その流れで行くと、私も「ジョー」って、呼んだ方がいいのかな?いやいやそれは、飛躍しすぎです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase1.gif)
さて、今年から、少々、コンサートの形態が変わりました。2日間にわたってやるのは、同じ。2日目の出演者は、FIHコンテストの歴代優勝者ばかりとなってます。プラスアルファで、シンガポールからの参加者である Ong Gim Deeさんが加わってます。なんか崎元教室の本気度を感じますね~。そんな感じだから、聴く方としてもかなりの期待感を持って行きました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/body_walk.gif)
期待感が出演者へのプレッシャーになったことは間違いない。でも流石、優勝経験者。安心して聴いていられます。
少し残念なのは、音量ですかね~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_hekomu.gif)
演奏スタイルの問題かもしれないし、ハーモニカの問題かもしれない。一度、ハモキチを連れてチェックに行きましょうか?
全体的におとなしめの曲が多かった気がします。今回も休憩後のピアノ4手連弾がいいアクセントになりました。曲は、安田芙充央さんによるもの。
ハーモニカデュオとピアノは、とても良かったですね~。やはり違う個性がぶつかり合って、一つの曲を奏でるって、とても新鮮ですし、楽しい。毎回、組み合わせを替えると面白いかもね。デュオは、クロマティック・ハーモニカのコンサートの主流になっていくかもね。来年も期待します。
こういう多人数が参加するコンサートって、難しいですね。いい面もあるし、そうでない面もある。伝統があるので、これはこれで、残して、新たなコンサートの企画を作ってみては?